第二十五話「ヤバいヤバい絶対ヤバい」 ページ29
第三人格「どうかヅラが生きてますように…」
桂「いた！銀時ィィィ！俺はここにいるぞ銀時ィィィ！」
金時「この某鬼神狛犬そっくりボイス…間違いねェヅラだ」
ブラック「判断基準そこなんですね」
(ヅラが某世界的に有名な配管工の格好で現れた)
...。
A/漸/マスハン「「「わﾞーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」」」
銀時「落ち着けA、こいつ前にもこんな感じになってるから」
猗窩座「それはそれで安心できないんだが…」
土井先生「あのー桂さん…一体何をどうしたらそんな事に」
桂「あれから例のゲートに何回も飲み込まれてな…色々な世界に飛ばされた」
第二人格「うん、そこはまだ理解できるんですけどね。なんでよりにもよってそのカッコなのよ」
無惨「しかし妙に似合っているな、赤い帽子にモジャモジャの口髭そして青いツn((第三人格「やめなさい無惨、今のこいつの服装に関して一切触れてはいけないわ」
サボ「確実に某世界的に有名な配管工の世界に行ったな小太郎は…」
桂「あっちの世界に来たらいつの間にかこの服装になっていた」
猗窩座「それはいいんだが小太郎…一ついいか？お前今全身にモザイクかけられてるぞ」
桂「どういう事だ？」
ハサミ「うん、もうめちゃくちゃモザイクかけられてるよ。一応ボクさっきヅラが行ってきたんだと思うワールドの亜種みたいなとこのワールドの住民なんだけど、それでもやっぱアウトだったっぽい」
※↑2021年10月31日現在の時点でのペパマリ最新作出身※
第三人格「しかもマスハンまでいるのにセーフ判定来てないしね…」
桂「ところでだが、皆であっちの世界に行こう」
漸「…待てヅラ。お前何言ってんの？」
桂「あっちの世界はすごいぞ、ちょっとジャンプして段差を飛び越えるだけで金がどんどん入ってくる！金が宙に浮いているんだ！それにジャンプして触れるだけで金がどんどん入ってくる！」
土井先生「桂さん私もうわかりましたからこれ以上説明しないでください」
マスハン「ダメだA…ファイターの皆に"次またこれ系で冒険の旅に出る事があったらその時の話を聞かせて欲しい"って言われてたけどこれもう話せないよ」
桂「苦労して魔物を倒さずともキノコやら亀やらを飛び越えて旗のついた柱にしがみつくだけでいいんだ」
ブラック「…
第二十六話「あとで任○堂から怒られる奴」→←第二十四話「ヤバいよ絶対某魔物狩りの世界だよ」(＊)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年10月3日 15時
