第五話「私の人数は私がこれまでに書いた作品と同じ数だけあります」 ページ10
A「えっこの世界にセーブシステムとか存在するんだ!?」
ハサミ「アハハ、どこまでも使えないねー」
無惨「全くもってありえん失態だな貴様」
駄作者「すんません私今ちょっと急いでるんですよ、今から高校の友人とオタトークするんです」
第二人格「友人ってあれ!?前に猗窩座達が声を聞いたっていうりっちゃん!?」
※"りっちゃん"は仮名です※
駄作者「りっちゃんもそうなんですが、今回はめいと隣のクラスのオタ友のゆなっちもいるんです!」
(ホワイトボードに何か書き込む駄作者)
銀時「何そのホワイトボード、何そのホワイトボード!」
(駄作者は"駄作者41号"と書いてある欄に"オタトーク"と書き込んだ)
猗窩座「駄作者お前41号だったのか!」
漸「いやおかしいだろなんで駄作者41人もいるんだよ!」
駄作者「あーいえ、42号がいるんで今んとこ42人です。それでは!」
金時「1号出せよ1号!」
高杉「Lv.0…どういう事だァ?」
桂「よし金時、今から攻撃するからどのぐらい痛いか言ってくれ」
▽小太郎の攻撃!
▽金時に1.7のダメージ!
金時「…レゴブロックとLaQを同時に踏んだ程度には痛いな。あと、俺も呪文の記憶があやふやなんだ」
サボ「って事は…お前の呪文も使えなくなってるのか?」
金時「…いや、呪文の名前は覚えてるけど効果は覚えてないんだ。あとさっきまた呪文を覚えたぞ」
辰馬「おぉ、どんな呪文なんじゃ?」
金時「そうだな…ここは、ヅラにかけた方が良さそうだ」ピロリロリロ
桂「…何か変わったか?」
猗窩座「…小太郎、単刀直入に言おう。お前眉毛が太くなってるぞ」
金時「これは相手の眉毛を太くする"ヨシズミ"って呪文だ。これを敵にかけると、敵の目に汗が入るのを防げる」
マスハン「いやむしろ助けちゃってるじゃんそれ」
〜神様移動中〜
ブラック「そういえば金時さん、
金時「あぁ、一周回って清々しいぐらい残ってた。だから多分これからもことあるごとに他の奴と入れ違いになる」
駄作者「皆さーん!すみませんまたまたうっかりが判明しました!」
漸「怪盗ジ○ーカーのハチかお前は!!」
駄作者「セーブしてたとこが一個だけありました!」
高杉「それで一気に全盛期に戻るんだな?」
駄作者「まぁ確かにそれはそうなんですけど…」
第六話「うちの夢主マジいい子」→←第四話「駄作者、やらかしまくる」
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ベルン(←ヴィタ) - メンタルがひどく抉れちゃうよ!! (2021年8月20日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 面白い顔……流石ですね。あの2人の大王見てて恐怖感じますもんね!もじゃもじゃ頭の般若も見てていつも通り吹き出し親に白い目でみられました! (2021年8月18日 10時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あまみんさん宅霊夢&妖夢の例えとそれに対する「どっちにしろ恐怖の大王」のくだりが我ながら渾身の出来だったり。あと弟君の「もじゃもじゃ頭の般若」発言も書いてて好きでした。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ハサミ:えー、だって超絶面白い顔してたんだもん。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 重症同士の会話が思ったよりも早く来ましたね〜そんな中ハイテンションで話すハサミ君凄いなぁ…。ビビリなマスハン好きです! (2021年8月17日 23時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年7月25日 18時