第三話「そんな呪文はない」 ページ8
金時「わかった!バンテリン!なんて呪文はないんだ!」
桂「金時、この体でめちゃくちゃ歩いたからか膝が痛い。呪文頼んだぞ」
金時「よしきた、グルコサミン!そしてコンドロイチン!とかいう呪文はないんだよ!」
銀時「よーし、ここは銀さんがやってやるよ」
▽銀時の攻撃!
▽ミス!スライムにダメージを与えられない!
ハサミ「…うわー、あのスライムめちゃくちゃピンピンしてるねー」
▽スライムの攻撃!
▽銀時に2のダメージ!
土井先生「しまった相手も弱いのか…」
辰馬「仕方ない、ここはわしが行k…」
▽銀時は死んでしまった!
第二人格「えぇぇぇぇぇぇぇ!?ちょっ…ちょっと勇者!しっかりしてよ勇者!」
サボ「勇者が弱すぎる…大丈夫かこれ」
マスハン「スライムの一撃で死んじゃうってどうなの勇者…」
第三人格「猗窩座!」
猗窩座「はぁっ!」
▽猗窩座の攻撃!
▽スライムに999999999999999のダメージ!
▽スライムを倒した!
〜数分後〜
マスハン「…僕、この場にいるのが勇者パーティとは思えない」
(木刀でゲートボールやってる銀さんとヅラ、腰に手を当てて缶ビール一気飲みしてる高杉)
漸「なんなんだよ…新手のグレフルじゃん…あん時俺と姉ちゃんと姉ちゃんの友人達と護衛チームで暗殺チーム六人ぐらい殺っちまったの謝るからホントに許してくれプロシュート兄貴」
ブラック「今回の場合、プロシュートさんは100%関係ないかと…こんな事になったのは
銀時「オイオイヤベーよ、気づいたら俺いつも木刀でゲートボールしてんだよ」
辰馬「そりゃ本格的にヤバいのう…」
駄作者「皆さん!?皆さーん!?」
猗窩座「やっと来たか駄作者!」
A「あんた何してくれてんのよ駄作者、もう見なさいよホラ、なんというかこの…素敵な面倒の数々を!」
漸「うん一旦落ち着いて姉ちゃん、何"素敵な面倒の数々"って」
金時「とにかくだ駄作者、なんで兄弟達及び俺をこんな感じにしてくれてんだ!」
※↑経年劣化でところどころ錆びてる奴※
マスハン「駄作者、これじゃあまともな戦力にならないから銀さん達を元の年齢に戻して!」
駄作者「えぇ、わかってます。ただ、私が銀さんと桂さんと高杉さん、それから金さんをこんな感じで呼んじゃったのにはわけがあります」
無惨「どういう事だ」
第四話「駄作者、やらかしまくる」→←第二話「坂本さんの設定の酷さ加減よ」
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ベルン(←ヴィタ) - メンタルがひどく抉れちゃうよ!! (2021年8月20日 21時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 面白い顔……流石ですね。あの2人の大王見てて恐怖感じますもんね!もじゃもじゃ頭の般若も見てていつも通り吹き出し親に白い目でみられました! (2021年8月18日 10時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あまみんさん宅霊夢&妖夢の例えとそれに対する「どっちにしろ恐怖の大王」のくだりが我ながら渾身の出来だったり。あと弟君の「もじゃもじゃ頭の般若」発言も書いてて好きでした。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ハサミ:えー、だって超絶面白い顔してたんだもん。 (2021年8月18日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 重症同士の会話が思ったよりも早く来ましたね〜そんな中ハイテンションで話すハサミ君凄いなぁ…。ビビリなマスハン好きです! (2021年8月17日 23時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年7月25日 18時