【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part4 (ページ39)

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おまけ「駄作者のラスボス案～坂本辰馬編＆マスターハンド編～」ページ39

駄作者「そして新管理人に"神作"の称号を与えられ、永久保存される事になった。体力が半分以下になると"半狂愛"というスキルを使用し出し、これを使うと理不尽なまでにステータスが上がる。使用時は左目のハイライトが消えて赤黒いハートが浮かび上がるらしい」

ブラック「しっかりヤンデレ要素入れてきましたね」

駄作者「測定不可(前管理人と削除爆撃の人物が覚えてる分の合計だけでも479回)レベルの削除爆撃を受けたせいか、難易度が意味不明な所にまで跳ね上がった。(半狂愛の存在が判明してもクリア率0.054%)」

辰馬「クリア率はわしの二つ名"桂浜の龍"が判明した巻、原作の479訓はわしが初めて作中でガチギレした回じゃのう」

駄作者「半狂愛のモードに入ると、戦闘中にパッと聞いた感じ何を言っているのかさっぱり分からない謎の呪詛を唱えるようになる。不思議に思って解読しようとしたプレイヤーがそれらを逆再生してみたところ、"Aはずっとわしのものじゃ"、"髪の毛一本渡さんぜよ"、"わしの傍にさえいればAは幸せでいられるんじゃ"等のかなり病んでいるセリフが聴こえた。これを"狂愛の呪詛"と言う。なお、ヤンデレ風味のキャラではあるが彼も守護神十傑の一人である」

漸「"半"狂愛じゃねーじゃん"半"狂愛じゃ！」

土井先生「…かなりヤンデレ魔改造が進んでるね」

辰馬「…なんで、わしが最近それ使えるようになったの知っとるんか？」

マスハン「リアルでも使えたのそれ！？」

辰馬「最近やっとじゃがのう」

サボ「逆再生のセリフを口頭でどうやって…」

辰馬「そこは企業秘密じゃき」

駄作者「ハイハイ次っ！裏ボス名"マスターハンド"」

マスハン「えっ次僕！？辰馬の後とか勘弁してよ！」←坂本さんのラスボス案にビビり散らした人

辰馬「何それ酷くない！？」

駄作者「守護神十傑の一人。2018年に発売されたアクションバトルゲーム"大乱闘スマッシュブラザーズSP"の裏ボス。彼は元々中ボス的な扱いではあるが、裏ボスも兼任している。擬人化した事でボスらしくない見た目になっている為、"壊すのは簡単だけど作るのって難しいよね"というセリフが追加された。全ての状態異常を必中でかけてくる」

漸「嘘だろ毎ターン必中って…もうこの時点で強い」

駄作者「彼に近づくと急激に読み込みが遅くなり、まるで周囲の背景が下から生えてきているかのような錯覚に陥る」