【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part3

第九十七話「真顔で言っちゃいけない事もありますよね」 ページ22

奥さん「死なすとか言ってんじゃねーよ、テメェのベッドの下からエ○本見つかったんだよ」

盗賊「勝手に部屋入ってんじゃねーよ、違うよあれは俺のじゃねぇんだよ」

奥さん「じゃあなんでテメェのベッドの下から出てきたんだよ、誰の○ロ本なんだよ！」

盗賊「そりゃあお前あれだよ、こないだ松方が来た時に無理やり置いてったんだよ。だから俺のじゃねえっつってんだよ！あとテメェら、これ終わったらホントすぐ死なすからな」

奥さん「テメェそんな言い訳通用するとでも思ってんのかよ？なんでエ○本買ってんだよ！」

盗賊「買ってねえよ！」

桂「買ったのか？」(真顔)

漸「お前は参戦せんでよろしい、つーかめっちゃシュールだから真顔で言うなし」

盗賊「お前だけには言われたかねェんだよ」

ブラック「そういえば先日酔っ払った猗窩座さんから伺ったんですが、桂さんは＊＊＊＊が好みだってホントですか？」

土井先生「何喋ってんですか猗窩座さん！？」

猗窩座「すまんそれいつだ、記憶がない！」

ブラック「ざっと一週間前です」

猗窩座「…言われてみれば、一週間程前にブラックに小太郎や晋助の事で色々話をしたような…」

マスハン「ねぇ今これ何の話してるの！？」

奥さん「○ロ本なんか買ってねえでよ、私を抱けよ！私をよォ！」

ハサミ「そーだそーだ〜」(便乗)

盗賊「よし小僧、まずはお前から死なす」

奥さん「お前が死ねや！しかし！死ぬ前に私を抱けや！」

盗賊「ちょっ、待てってお前…エ○本とそれとじゃ話が違ってくるだろお前…」

奥さん「どう違うんだいどう違うんだい！？付き合い始めの頃はよォ、＊＊のついた猿みたいに毎日毎日私の＊＊を＊＊＊＊＊じゃねェか」

盗賊「今から死なす奴等の前でそんな話すんじゃねェよ、しかもこいつらの中には子供の作り方もまともに知らないだろう奴がチラホラいんだぞバカ！」

高杉「こりゃあ予想以上に生々しいな…」

第三人格「高杉ー、また肝心のとこでﾋﾟｰｯて入ってきたせいで何の事だかわかんなかったんだけど」

ブラック「そういえば高杉さん。俺ちゃん先日ハサミ君から聞いたんですが、以前ヤンデレ化した時にAさんを襲おうとしたってホントですか？もしホントだったら鬼ヤバですよ」

※高杉さんの名誉の為に言っておきます。嘘です。※

桂「…帰って妻を抱いてやるべきだ、そうは思わんのか」(クドいようだが真顔)

第九十八話「厨二病って割と感染力高いっすよ By妄想型戦闘狂の駄作者」→←第九十六話「編集の力ってすごいね(小並感)」

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