【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part2

第五十一話「状態異常はナメてかかると命取りなんですよね」 ページ8

サボ「いや、だったら最初から準備万端の状態で出てきた方がいいだろ」

第二人格「つーかあんたもう一人で来なさいよ一人で」

盗賊「いや…無理だって、俺ただの一般人だもん」

猗窩座「だったらなんで盗賊なんかやってるんだお前は…」

ハサミ「あーもー、めんどくさいな…」ｼｭｯ

(ハサミが抜刀)

ｽｯ(ハサミが盗賊の背後に回った)

ｻﾞｼｭｯ(そのまま盗賊だけを斬り捨てた)

▽盗賊を倒した！

サボ「…あいつ割とすばしっこいんだな」

第三人格「うん、ハサミは瞬殺を得意とする速攻式の人だから」

〜その後もA達は〜

▽ドラキーマが現れた！

▽銀時の攻撃！

▽しかしかわされてしまった！

▽ドラキーマの攻撃！

▽ドラキーマはラリホーマを唱えた！

▽Aには効かなかった！

▽漸は眠ってしまった！

▽猗窩座は眠ってしまった！

▽半助は眠ってしまった！

▽ハサミには効かなかった！

▽辰馬は眠ってしまった！

▽銀時は眠ってしまった！

▽小太郎は眠ってしまった！

▽晋助は眠ってしまった！

▽マスターハンドは眠ってしまった！

▽サボは眠ってしまった！

▽金時には効かなかった！

▽無惨には効かなかった！

A「超絶謎なメンバー残った！」

ハサミ「ボクとパツキンはそもそも生き物じゃないから眠る必要はなくて、無惨も人喰い鬼だから体質上眠れなくて、Aは状態異常全般と自分に干渉してくるタイプの敵の能力が効かない…あー、そういう事」

金時「これまともに戦える気がしないんだが…とりあえず、スイーツ！」ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ

ドラキーマ「なんか甘いものが食べたい。どっかにクッキーとかないかな」

ハサミ「でやっ！」ｻﾞｼｭｯ

▽ハサミの攻撃！

▽131のダメージ！

▽銀時達はドラキーマを倒した！

猗窩座「眠らされてしまったか…不甲斐ない」

〜目の前に立ち塞がる魔物共を蹴散らしながら〜

▽スライム達が現れた！

土井先生「なんか数多くないかな！？」

サボ「1､2､3…全部で八匹いるな」

マスハン「スライム八匹…ヤバい、合体する！」

高杉「…ｸｸｯ、んな事ァ関係ねェ。全部倒すまでだ」

▽晋助の攻撃！

▽スライムAに118のダメージ！

▽スライムAを倒した！

▽スライムBは逃げ出した！

▽スライムCは逃げ出した！

▽スライムDは逃げ出した！

▽スライムEは逃げ出した！

▽スライムFは逃げ出した！

第五十二話「説明書って必要な時に限ってなかなか見つからなくないですか？」→←第五十話「なんでも金ピカにすりゃあいいってもんじゃない」

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