第七十四話「うちのパーティはラスボスキャラが二番目に弱い」 ページ31
桂「ということで…貴様は今からダブル***マンと名乗れ!」
盗賊「オイ…やめろそれ!」
ハサミ「やーいやーい、ダブル***マーン!」
土井先生「ここで便乗してくる辺り、ハサミ君も年頃だよね…」
※ここのハサミ君は十一歳※
盗賊「やめろ!俺のいる盗賊団はこの国一冷酷な盗賊として知れ渡っている…今まで幾つもの村を焼け野原にしてきた!いずれ我々がこの国を制圧する事だろう!」
漸「すんげーカッコよさげな事言ってっけど、アイツ両足***マンだぜwww」
(二人で笑ってる漸とハサミ)
盗賊「足に***が付いていようが…俺には関係ない。」
無惨「…心なしか臭いぞ貴様」
第三人格「うわホントだくっさ!あんた一体何踏んでんのよマジで!」
銀時「うーわくっせェ!すんげー臭いんだけど!」
盗賊「何…ちょっ、なんだよお前ら」
マスハン「お前の両足が臭いんだよ両足に***付いてるから!」
猗窩座「…いくら何でもこれは酷いな」
漸「お前マジで両足***マンな、うん」
桂「よーし、両足***マンよ…***をこそげ落としてから、出直すがいい。俺の見る限りだとなかなかの強者、貴様とは足の裏から悪臭が漂っていない状態で戦いたい!貴様は足の裏に***が付いたまま戦う器ではない!…俺の名は桂小太郎。いつでも相手になろう」
盗賊「…わかった。***をこそげ落としてから出直そう」
▽盗賊は逃げ出した!
高杉「…今気づいたんだが、さり気に無惨も少し踏んでたぞ」
漸「臭いの元凶お前かよ!」
〜神様移動中〜
▽化物が現れた!
無惨「ケダモノが、鬼神の兜をよこせ!」
バシッ(一撃で空の彼方にぶっ飛ばされる鬼の始祖)
マスハン「うわああ、今のこのメンバーの中じゃ一番弱いけど本来ならラスボスポジションのはずの無惨がァァァ!」
ハサミ「あっちゃー、まずいねコレ…パツキンがいない時はアイツしか盾いないのに」
土井先生「盾にするつもりだったのかい!?」
A「仕方ないわね、盾がないってのは困るし撤退しますか」
〜神様移動中〜
〜病院にて〜
サボ「んで、どうだ?明日には行けそうか?」
金時「俺的には超絶行きたいけどリエンが許してくれない」
漸「リエン…あの看護師さんか」
金時「あぁ…でも、こないだレベルアップした時に呪文を2つ覚えてたみたいなんだ」
桂「どんな呪文だ?」
マスハン「どーせまた使えない奴でしょ」
第七十五話「うちの夢主さんに幻聴聞かせると返り討ちにされます」→←第七十三話「犬の散歩してる人がよく通るエリアは気をつけろ」
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まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あ、弟君の中の人を変更しました!ご確認ください! (2021年6月22日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 中の人ォォォォネタがわりとメタいメタい(だが好き) (2021年6月21日 6時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ベルン)なるほど…そうなると…前に東京という異界で見かけたカ○キラーみたいな奴に天界製の穢れに良く効く聖水を入れて噴射させればいいのでは…(どんな思考してるんだ…そして関係無い魔法使いさんが出てきたのは出来心でs((殴) (2021年6月20日 0時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» 猗窩座:確かにそうなんだが、ヤンデレ化にかかった時は一発アウトらしい。恐らく駄作者の都合だろうな (2021年6月19日 17時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - ヤンデレ制御出来るようになったもっさん…もうSECOMの皆様完全にチート仕様ですねー(だがそこが好きです) (2021年6月19日 16時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年5月21日 19時