【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part2

第七十八話「悪魔召喚は大抵敗北フラグ」(ここからブラック出ます) ページ35

金時「だって！アイツ絶対俺の事嫌いじゃん！360゜どっからどう見ても脈ナシじゃん！…だったらいっそ俺は、俺を見てくれる他の女の子を選ぶ。そう決めたんだ」

〜神様移動中、そして戦闘中〜

〜数時間後〜

ハサミ「いやー、Aと猗窩座のス○イラブハリケーン並のコンビ技のおかげで一撃だったねー」

土井先生「ハッキリ言ってあれ、私からしたらとんだオーバーキルだったけどね…」

サボ「とにかく…鬼神の兜、ゲットだな」

〜更に数分後〜

マスハン「…パツキン、超絶ヘコんでるね」

A「ほっときなさい、どーでもいいわ」

駄作者「金さん貴方何やってんですか！」

漸「駄作者、今回は割と文字数に余裕なさそうだから巻き巻きで」

駄作者「わかりました。それでは…編集の力ビーム！」

土井先生「…それで、今回は？」

駄作者「金さんからモテたい願望を抹消させていただきました」

漸「ナイス駄作者」

駄作者「さてと、もう一個お知らせです。この度また仲間g((ハサミ「推しが増えたからそれに伴ってこっちのメンバー増えるんだよね、知ってる」

駄作者「すみません…という事なので総勢十六名になります。あと、今回加わる彼は少し特殊な方でして…彼を呼び出してる間は金さんに何らかの呪いがかかります」

金時「なんでいつも俺！？」

駄作者「仕方ないでしょう、もう無惨様からは取れそうなもん取っちゃったんですから。とにかくこれが彼の召喚札です、それでは！」

第二人格「黒塗りに赤い三角…」

ハサミ「…あのさ、これちょっとYo○Tubeの再生ボタンみたいじゃない？」

漸「黒…再生ボタン…うっ、頭が…」

第三人格「…まさか」

高杉「…オイ、アイツじゃねェだろうなァ？」

A「ええい、もう逃げられはしない！行くぜオラァァァ！」

ﾄﾞｩﾝｯ

▽ブラックが現れた！

〜紹介〜

ブラック

種族:悪魔(魔神)
二つ名:契約の悪魔系You○uber
通常能力:契約でありとあらゆるモノを変える程度の能力
神格化時追加能力:動画のネタになる"不可解"を操る程度の能力
A曰く「油断も隙もないし、悪魔に言うのも変だけどハッキリ言って人情に疎すぎる」との事。彼女の中では"準"友達。
神格化すると元の羽が消え、赤と青と黒の3色を基調とした不気味かつ奇妙な形の羽が六枚生えてくる。右腕に蛇型の腕飾りが交差しながら巻きつく。

ブラック「おや…初めてお会いする方がいますね」

第七十九話「あかんですよこれは…あかんです」→←第七十七話「モテ期って一部の人間にしか来ませんよね、不公平なまでに」

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