【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part2

第五十九話「私結構単純だって言われるんですよねー…」 ページ16

駄作者「どーしよっかなー、教えよっかなー☆やめとこっかなー★…安心(あこ)ちゃん色々考えたけどー、教えないッ☆」

マスハン「なんだろうこれすごいイライラする」

サボ「あぁ、俺も今超絶イライラしてる」

銀時「オイオイ、自虐ネタも程々にしとけよ？」

第三人格「つーか駄作者、あんたホントは知らないんじゃないの？」

駄作者「そんな事ないですしー、知ってますしー！」

ハサミ「これ絶対知らない奴だねー」

高杉「あァ、絶対知らねェなァ」

漸「だいたい知ってるわけないだろあのスーパーアニオタJKが」

駄作者「今アニオタ関係ないでしょうよ！」

金時「もう行くぞ、俺達だけで探そう」

駄作者「知ってるって言ってますでしょうが、オイッス村ですよ！」

サボ「よし、言ったな」

駄作者「しまったやられた！」

マスハン「はーい引っかかったー」

駄作者「ちょっ、ズルいですよそれは！なんなんですかもうー…」

無惨「黙れ、気色悪いからとっとと失せろ」

駄作者「…言いましたね、無惨様」

無惨「それがどうしt((駄作者「いいでしょう、憂さ晴らしに貴方も呪って(設定いじって)やりますよ！編集の力ビーム！」

(編集の力ビームが無惨に直撃)

無惨「あぁあぁあぁああぁあぁああぁ！」

ハサミ「ホントに出せるんだねー」

A「駄作者、無惨の何の設定変えたよ？」

駄作者「ふっふっふ、今のはですね…無惨様の再生能力を頂きました。この世界にいる間は無惨様は怪我をしても自動回復はできません！」

土井先生「結構エグめのアイデンティティ奪ったんだね！？無惨さんのラスボスとしての恐ろしさの半分ぐらいは再生能力にあったと思うんだけど！」

駄作者「ともかく、オイッス村に無敵の靴がありますんで手に入れてきてください！それでは！」

〜神様移動中〜

〜オイッス村にて〜

第二人格「ここがオイッス村ね…」

爺さん「…あの村に近づいてはならん」

猗窩座「俺達はあの村に探しものがあるのでな。行かなくてはならないんだ」

爺さん「あの村に行って生きて出てきた旅人は一人もおらん」

ハサミ「なんで？」

爺さん「それはお前達と同じように、この村の秘密を探りに来るからじゃ」

金時「しかも今の無惨は自己修復ができない状態にある…これはキツいな」

桂「だがここで諦めたら靴は手に入らん。それでは魔王は倒せないのだ」

第六十話「ファンタジー系RPGの伏線のパターンって大抵お決まりですよね」→←第五十八話「本編で尺の話ってさすがにダメですかね？」

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