第五話「お告げ役は作中に出るとげんなりされるあの人」 ページ8
銀時「オイ本音見えてんぞ」
第三人格「でもまぁ確かに、んな事したら銀さんとヅラと高杉は間違いなくキレるわよね」
駄作者「そうなったら誰にするか…そこで私はこんな妙案を思いつきました。"せや、もう私がやればよくない?"と。私がやれば"使えない"って罵倒されても誰も文句言わないんじゃないかと」
A「そんな軽い感じで結構重要な役割引き受けないでくださいます?」
(金さんの視線がさっきから変なとこに行ってる)
銀時「…オイ何やってんの?駄作者はあっちだぜ」
金時「いや…うん。声は結構はっきり聞こえるんだけど姿が見えない」
第二人格「えっマジで?見えてないの?ちょうど今"うっせぇわ"のPVの人みたいな格好してる駄作者が見えてないの?」
駄作者「これそんなにぽいですかね!?」
〜紹介〜
まぁ、大丈夫っしょ。
種族:人間…っていうか駄作者
二つ名:青春をエンジョイするオタクJK
能力:自分の作品を編集する程度の能力
焦げ茶色の髪を頭の下の方で二つに束ね、耳に常にイヤホンをつけ、常に片手にスマホを持っている。服は袖口は締まってるけど袖の部分はダボついてるファスナー式のフード(取り外し可能)付きパーカー、大きく「Lunatic」と書かれた紺色のTシャツ、股引きの深いダメージジーンズ、N○KEの黒いスニーカーという服装(語彙力)。
呼びづらいので仮の名として「大村
中二の時、罰ゲームでツインテで学校に行ったらその日のあだ名が「セーラームーン」だったらしい(黒歴史)
第三人格「えぇ、ツインテだったらよっぽど!」
駄作者「マジですか…割とスタイリッシュ系でいったつもりなんですけど…」
銀時「お前が着ても全然スタイリッシュじゃねェよ、Aが来た方がよっぽどスタイリッシュだよ」
駄作者「でしょうね、Aさんには私の妄想を嫌という程搭載してますから」
桂「じゃあ、ここまで強いのもか?」
駄作者「はい、私の妄想の搭載によるものです」
辰馬「こんなに可愛いのもかや?」
駄作者「はい、それも私の妄想の搭載によるものです」
高杉「つーかテメェ、マジで見えてねェのかァ?結構はっきり見えるが」
金時「…あぁ、霞程も見えない」
駄作者「ちょっとォォォ、なんで貴方見えてないんですか!貴方それでも銀さんの代打プラモですか!?」
金時「ゴファ」(吐血)
駄作者「えぇぇぇぇ!?」
第六話「この小説を読む時は常識から離れてご覧ください」→←第四話「四人目は使えない代役プラモ」
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ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 頑張ってください!それとリトナイ面白いですよね!因みに私は花○夏樹さんのリトナイシリーズを見てました。 (2021年5月23日 8時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» 私ごときの作品で尊死してくださるとは…!ありがとうございます、これからも励みます! (2021年5月21日 17時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 尊い…(定期的に○んでる限界ヲタクの図) (2021年5月21日 15時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» ハサミ君は「サイコパスタ気味→寂しがり屋」、猗窩座さんは「自分の強さに自信アリ→謙虚」って感じでいきました。 (2021年5月21日 13時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» あれは…うん…本性でアレはヤバイ…、後マスハン完全にヤのつく職業かマのつく職業の人になってたよ…先生SECOM完全に巡回してるし…この辺りの大人がやばかったのか…、後ハサミ君可愛いし猗窩座さんはしっかりしとる…流石 (2021年5月21日 13時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年4月22日 19時