【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

おまけ「身長の話」 ページ49

〜第四十四話の道中にて〜

銀時「つーか俺思ったんだけどさ…もうやめてあげない？このメンバー揃いも揃って高身長ばっかじゃん、低杉君が可哀想だろ」

高杉「テメェもブッ壊されてェか」

マスハン「でもさ、確かに高身長多いよね。辰馬が181だって聞いてるから辰馬より高い猗窩座とサボも180はいってるんだろうし」

金時「ちょっと待て、お前ら全員歳と身長いくつ？」

A「13歳の168」

第二人格「オリジナルに同じく」

第三人格「オリジナル及び第二人格に同じく」

銀時「27歳の177」

桂「27歳の175だ」

高杉「…27歳、170」

辰馬「27歳で、さっきマスハン君が言うとったが181ぜよ」

金時「兄弟と同じく177だ。年齢は…まぁ一応27歳って事にしてもらうか」

猗窩座「186cmで人間時代から数えるとゆうに数百歳だが」

土井先生「25歳、175です」

ハサミ「11歳、158だよ」

漸「ん、俺10歳。身長は159な」

無惨「1000歳以上、179だ」

サボ「22歳、187cmだ」

マスハン「19歳、166だよ」

漸「年齢順にいくと
俺、ハサミ、姉ちゃん×3、マスハン、サボ、土井先生、攘夷四天王＆パツキン、猗窩座、無惨か」

猗窩座「それで、身長順に行くと
ハサミ、漸、マスハン、A×3、晋助、小太郎と半助、銀時とパツキン、無惨、辰馬、俺、サボだな」

無惨「…違和感の正体がやっとわかった。猗窩座、貴様Aのもとについてから身長が伸びたな？私の駒だった時は確か、身長が私より低かったはずだが」

銀時「えっ嘘？マジで？」

猗窩座「あぁ…その当時、俺とAの身長が5､6cmしか違わない事に気がついてな。これじゃあ最悪の場合の時に弁慶のごとく立ち往生する事もできないと思ったから駄作者に頼んで身長を13cm伸ばしてもらった」

A「そんな事しなくていいから！」

桂「13…という事は猗窩座お前、元々は俺よりも身長が低かったのか！？」

ハサミ「…あ。今気づいたんだけど、晋助ってAと同じぐらいの身長なんだね」

高杉「テメェ158だろうが」

ハサミ「ボクまだ11歳だもーん」

〜おまけのおまけ〜

漸「そーいやこないだ駄作者が言ってたんだけど、サボの誕生日と姉ちゃんの誕生日が同じってマジ？」

マスハン「そうなの！？えっ二人とも誕生日いつ？」

第三人格「3月20日」

サボ「！？俺も3月20日なんだ！」

ハサミ「駄作者もびっくりしただろうねー」

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