【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第二十六話「当たり前のように宣伝をぶち込むのが私です By駄作者」 ページ29

駄作者「詳しい事は、【銀魂×その他諸々】異界の最強女神とスーパーヤンデレオデッセイシリーズに載ってますので是非ご覧ください！」

漸「ナチュラルに宣伝ぶち込んできやがったよこの駄作者…」

駄作者「まぁとにかく…寄り道も程々にしてくださいね、でなきゃ魔王の支配ガンガン広がっちゃいますから」

猗窩座「だろうな…」

駄作者「という事で！次は東に行ってください皆さん！」

銀時「オイオイ、東ってどういう事ですかコノヤロー」

駄作者「…いや、東は東ですよ」

高杉「そういう事を言ってんじゃねェよ、東の何処に向かえっつってんだって訊いてんだ」

土井先生「やっぱり、ちょっとざっくり過ぎますよね…」

駄作者「ざっくりって…仕方ないでしょう今推しを拝みまくってんですから」

桂「その"推し"というのは？」

駄作者「猗窩座さんです」

第二人格「いやいやいや、本物がここにいるんだけど！？あんたの推しが今あたし達の隣に立ってるんだけど！？そっちを助けようとは思わないわけ！？」

駄作者「…ですね、失礼しました」

猗窩座「それで、もう少し詳しい情報をくれると助かるんだが」

駄作者「えーとですね…まぁ距離的に目的地までがめちゃ遠いんで、一旦東の方向にある最寄りの村まで行って、そこでしっかり休んでからでいいですかね？東に進めば何かあるんで」

漸「その説明だとめちゃ遠いって事しかわかんないんだけど」

マスハン「っていうか何かって何！？」

駄作者「すみません、今から"蜘蛛○すがなにか？"が始まるんで退場します！」

ﾊﾟｧｧｧｧ(駄作者退場)

無惨「…やはりあの小娘はやたらと癇に障るな」

第三人格「うーん…東に魔王を倒す為のアイテムか何かがあるのかしらね」

ハサミ「…ホントさ、駄作者って全っ然頼りないよね」

辰馬「まぁ…行ってみるしかないじゃろ、他にアテもないんじゃき」

〜神様移動中〜

▽盗賊が現れた！

銀時「またかよ…これでもう何度目だ？」

A「もうわかんないわ」

盗賊「お前ら…美味そうなもん沢山持ってそうだな。こちとら腹ぺこなんだよ、三日三晩卵かけご飯しか食ってねェんだ」(早口)

マスハン「…ごめんもっかい言って？」

盗賊「卵かけご飯しか食ってねェんだぞ」(早口)

金時「お前卵かけご飯食ってんじゃねェか…」

第二十七話「駄作者:あのー…山盛りだった学校の課題が終わって部活も乗り切って、今の時点でかなり満身創痍なんですけど…この状態でまだ書かせるつもりっスか…？」→←第二十五話「私は基本的に面白ければなんだっていい系の駄作者です By駄作者」

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