【銀魂×その他諸々】異界の最強女神と勇者ギントキと魔王の城【勇者ヨシヒコパロ】Part1

第八話「最狂のコンビ、爆誕。」 ページ11

銀時「だったらダメじゃねェかァァァ！お前あれか！？最凶のヤンデレと最狂のヤンデレバスターにコンビ組ませるつもりかァァァ！？」

駄作者「あぁ…確かにそれはちょっとヤバいかもしれませんね」

猗窩座「かなりヤバいと思うんだが…」

第二人格「しかもあの二人、とんだ大ボケだからね…」

駄作者「仕方ありませんね…わかりました、別のやつ作ってきます」

〜数分後〜

駄作者「はい、できました。それでは改めてどうぞ」

金時「マシなのが出てきてくれるといいんだけどな…」

▽創音漸が現れた！

金時「…っしゃあ当たりだァァァ！」

漸「嘘だろオイ！ハサミ、交代してくれよ！」

ハサミ「えー、ヤダ」

漸「うわぁぁぁ」(大泣き)

第三人格「…すまない弟よ、身代わりになってくれ」

漸「ひでえな！」

辰馬「さて…次はわしじゃな」

▽マスターハンドが現れた！

マスハン「お、僕辰馬に召喚されたんだね。ちなみに追加の召喚札は僕だよ」

桂「残るは銀時とAか…猗窩座は既に召喚されているが、だとしたらAには一体何が当たるんだ…？」

駄作者「あ、今世にも珍しい事になってるんでご報告しますとですね。今、助っ人の控え室にCV:関俊彦のお二人だけが残ってますよ」

...。

A「…ねぇ銀さん、駄作者が知ってるCV:関俊彦の人って、土井先生以外に誰かいたっけ？」

銀時「…いや、それ系でいったらもう某鬼の始祖ぐらいしか…」

...。

銀時「もういいこうなったら恨みっこなしだぞコノヤロー！」

第二人格「上等ですよ！確率は二分の一、どっちが当たるか勝負です！」

銀時「行くぞコラァァァ！」

▽土井半助が現れた！

銀時「っしゃあァァァ！」

第三人格「…もう嫌だよ助けて。召喚」

▽鬼舞辻無惨が現れた！

無惨「…貴様かA」

A「えぇそうよ、見事にハズレくじ引かされたわ」

無惨「そうか。私とて貴様に召喚されたくはなかったが…まぁ他の奴等に比べれば、私とまともに渡り合える貴様が一番マシだったようだな」

第二人格「お願いヅラ、助っ人交換して」

桂「俺に押し付けるな！」

第三人格「高杉、マジでお願い」

高杉「俺にあの野郎を制御できる程の力はねェ」

A「もうやめてよ、そういう事言うの…」

猗窩座「それを言ったら、この中でこいつを制御できるのはAだけになるんだが…」

無惨「…貴様、私の何が不満だ」

第九話「うちの無惨様はツンデレです」→←第七話「カオスギャグはついて行こうとした奴が負け」

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