不死川さんの様子がおかしい【鬼滅の刃】

42−行方不明の理性※(裏注意！！苦手な方は飛ばしてください！！) ページ42

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「んっ…ふ、ぅ…ん」





上に覆い被さり喰らう様に目の前の熱い唇と舌を貪る。
鼻から出る甘い吐息が顔にかかって下半身が疼く。

着流しに手を入れれば驚く程柔らかく心地良い肌が火照っている。


ゆっくりと舌を離せば糸引いてだらしなくAの顎に垂れた。


着流しを臍の下まで脱がせば顕れる白く艶ある肌。
それから解放された乳房が重そうに揺れた。





「…お前着痩せする型かィ」

「……や、ぁ…わかんな、はずかしい…っ」

「…っ」





恥ずかしげに口元を手の甲で押さえる女の姿がしおらしすぎて悶える。めちゃくちゃに乱してェ。


予想以上にでかい乳に手をかければ小さく其奴の肩が揺れる。
吸い付く様に柔いそれを揉みながら首筋に吸い付くと小さく喘ぐA。

平素見せる顔と一見して別人の女に身体が昂っているのを感じた。



乳の中央で上を向く紅い乳頭を親指でかすめた途端、Aの唇から甘い吐息が漏れた。






「…ひ、ぁ…っ実弥、」

「…触ってほしいかィ？」

「…っん、」

「……助平」





恋人のお望み通り突起を摘む。

反対の胸にしゃぶりついてそれを舌で玩ぶと細く甘い声が続く。



空いた左手で臍の下をくるくると撫でる。
着流しの帯に手を掛けた時戸惑った声が俺の手を止めた。





「…っぁ、待って、もう、だめぇ…！」

「…嫌かァ？」

「……っだめ、どうしよ、もないくらい…っおかしいのぉ…、今、触れられたら…も、私…っん、」

「お前の姿は全部見てェ。…安心しろ、気持ち良いから」





口付けして帯を外すと上半身と変わらない白い滑らかな肌が露出して、恥ずかしそうに股をAは手で隠す。


その弱い手を片手で取り上げてもう片方の手で足を割る。
締まった秘.部からだらしなくとろとろと液が流れて布団を汚していた。


……此奴、なんて助平な身体してやがる。





「…っ！？ ぁ、ぁ、だめ、ぁっ」

「どこが良いか教えろォ」

「そんな、わかんな…っぁァ、全部っ気持ち、はぁ、んっ…！」

「……はァ、糞…っ」





ぐち、ぐち、厭に窮屈に俺の指を中へ引き摺り込んで離さなくしてるのはお前の方だ。

感じやすい此奴の身体のせいで過去一俺の雄がパンパンに膨れ上がっている。



着流しを脱ごうと狭い中から指を引っこ抜けば「ァん、」とまた疼かせる可愛い声を出しやがった。

苦しくなって帯を外し着物を脱ぐと頭が臍まで到達している雄。
その凶悪な見た目にAは益々濡らしていた。





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