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それからの日々は 、 入学したての日々と真逆だった 。









涼介と大貴の家と
僕の家は思ったより近くて 、




登下校も一緒にするようになった。







今まで1人で過ごしてきた日々が 、


今はもう 、 親友 とも言える 、 涼介と大貴の3人でいつも一緒にいた 。









だからこそ 、


僕は何があっても
2人とずっと一緒にいる !!









って決めてたのに 。









友情って 、

こんなことで崩れるんだって 、 もう元には戻れないんだって 、 そう思わされた。

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作者名:侑愛 | 作成日時:2018年2月5日 23時

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