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朝起きて 、
1人で寂しく登校して 、

下校して 、
叔母さんに殴られ蹴られの暴力受ける 。









これがもう 、
僕の中の日常と化していった 。









ねぇ 、 僕って
この世にいる意味 … ありますか 、









学校に行っても 、
どれだけ大貴と涼介に話しかけても 。




無視 無視 無視 。









どれだけ叔母さんに抵抗しても 、
どうせ殴られ蹴られる 。









ねぇ 、 僕が望んでいた生活は …
こんなんじゃないよ … ?









お母さんと 、 幸せに暮らす 。








それで良かったのに 、









なんで 、 こうなったんだっけ 。









あーあ 、
もう僕の存在価値なんかないよね 。









僕が死んでも 、
別に誰も悲しまないよね 。

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作者名:侑愛 | 作成日時:2018年2月5日 23時

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