最強雨柱は優しい

3話 ページ4

柱合会議終わってしまった…

どうしよう…？手合わせ申し込まれるのかな…？

って、なんか、み、皆こっちにき…て…？



実「おい、手合わせすんぞォ」

『(仕方ない…か)…分かりました』

し「呼吸の使用あり、木刀で首に一撃入れた方が勝ち。それでいいですね？」

実「おう」 『はい』

し『では…初めっ！』



視線が集まるなぁ…

ふっ…集中…



『…いきますっ』

実(空気の流れが変わっただとォ？)

『雨の呼吸 壱の型 青時雨っ！』

実「…っぐ！？風の呼吸 壱の型 塵旋風 削ぎ！」

『…雨の呼吸 肆の型 雨景色っ！！！』

し「そこまでっ！時雨さんの勝ちですね」



え…っ？

わ、私の勝ち？嘘でしょ？

っぁ、や、やったぁぁぁぁああああ！！！！！！



し「…実弥さんは本気だったはずです」

宇「…おう、言葉がでねぇな」

杏「うむ！時雨少女はとても強いな！」

『ありがとうごさいます！』

実「…認めねェ、Aまた今度勝負するぞォ！」

『はいっ！^^*』

柱全員(Aさん！/ちゃん！可愛い!!)



皆さんお顔が赤い様ですけど…

ま、まぁ、気の所為だよねっ、うん！



甘「ねぇ、皆！今日はAちゃんのお祝いしない!?」

宇「お！派手にいいなあ！」

杏「うむ！俺も賛成だ！」

実「俺も行くぜェ」

伊「甘露寺が行くなら俺も行こう」

し「もちろん私も行きますよ」

無「A強かった…僕も興味があるし、行きます」

富「(Aはとても強くて俺も興味があるから)行く」

悲「折角新しい柱が出来たのだ…私も行こう…南無…」

『皆さん…！ありがとうございます！これから宜しくお願いしますっ！ｷﾗｷﾗ』

柱全員(やっぱり可愛い…)



--------ｷﾘﾄﾘ線--------



どうも！作者さんですっ！

書いてみるはいいですけど…文書力無さすぎて…( ´∀`)ﾊﾊﾊ…

ま、まぁ、これからも頑張らせていただきます！

今更感すごいですけど

Aちゃんが『』です！！

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