文ストキャラにしてみた、されてみた パート3！

瑠愛と料理対決をしたら（黒薔薇様リク←パート2の時のリクです。） ページ9

瑠「見てなさいよ！瑠愛のスペシャル料理で○○くん(文豪の名前)を虜にしちゃうんだから！」

『はいはい。頑張ってくだちゃいねぇ〜』


中島敦

【Aちゃんが作った料理】

敦「ん！すっごく美味しいです！何か隠し味とか入れてるんですか？」

美味しそうに食べてくれます。こんな眩しい笑顔向けられたらまた作りたくなりますよね〜

【瑠愛が作った料理】

敦「ん"ぐっ!!!? う"ぇ"っ…… ふっ…ふっほく…ほいひいれふっ…(すっ…すっごく美味しいです)」

敦くんあまりの不味さに蛙みたいな声が出てますよ…。一体何入れたらそんなに不味くなるのか… 瑠「勿論あちゅぴに対する愛情だよっ♡」 それだっ！それが不味さの原因だっ！

太宰治

【Aちゃんが作った料理】

太「んふっ やっぱりAちゃんが作る料理は絶品だねぇ。これから私の為に毎日作ってくれないかい？」

美味しすぎて思わず声が漏れた御様子。それと何さりげなくプロポーズしてるんだよっ！くっそ…リア充め…幸せになりやがれっ…！

【瑠愛が作った料理】

太「ぶっぉ"ぇ"ぇ"…お…美味し…くない…。一体何入れたらこんな味になるの…。」

不味すぎて昇天しかけてます。直ぐお口直しにAちゃんの作った料理を口に突っ込みましょう。そしたら戻ってくる筈です。

江戸川乱歩


【Aちゃんが作った料理】

乱「何時食べてもAの作る料理は美味しいねぇ」

頬が緩みまくってますよ名探偵さん。 乱歩さんだったら何でも美味しそうに食べてくれそう

【瑠愛が作った料理】

乱「ん"ぅ"っ…!! 何これっ！こんなの人間が食べていい物じゃ無いっ！暗黒物質どころの騒ぎじゃないよ！(泣)」

不味すぎて涙が出てきたみたいです。これ以上食べたら命に関わるので残しましょう。でも勿体ないので、責任もって瑠愛に食わせましょうか。

国木田独歩

【Aちゃんが作った料理】

国「ん…美味い…(❁´ω`❁)」

余程美味しかったのか何時もの仏頂面が笑顔に…！

【瑠愛が作った料理】

国「Aの従姉…妹瑠愛が作った料理…は…絶対食べない…様に……」((ﾊﾞﾀｯ

手帳にそう書き記し倒れます。いやぁぁ!!国木田くん!!くっ…苺井瑠愛！貴様を今ここで倒すっ!!




文字数がァァ！

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