【名探偵コナン】ジンに成り代わったってどういうことだよ？！

第二話 ページ3

ボウヤ、と言っても



　俺はオジサンとかまだ二十もいっていないガキだったりする






　因みに“黒澤A”で過ごす時は



　黒髪黒目だったりする






　身長１７５ｃｍくらい




　多分、まだ伸びる

　いや伸びて欲しいところだ








　厚底靴なんて、もう足が痛いったら痛い



　当初は豆が出来まくったよ








　因みに、特注だったりする







　「新一この人は・・・？」


　「俺と同じシャーロキアン」






　「新一みたいな人、居たんだ・・・」








　そして今は彼の幼馴染の毛利蘭と出会った


　話の内容から分かった通り






　俺は彼とシャーロック・ホームズの話を語り合っていたりした


　何故か今世は、結構ハイスペックにできているんだよ


　お陰で推理力も抜群に上がっていて




　いやあ、なんか次から次へと分かってしまい

　楽しいね



　天才最高！









　まあ、それは置いといて









　「そういえば、新一と蘭は幾つ？」


　「「小学４年生！」」





　へえ、ということは、赤井さんにはもう会ったのか





　・・・あれ？


　この時期には会っているよな？




　忘れたし




　段々と記憶は薄れていくものだった

第三話　編集しました→←第一話

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