私だって、、、、

最終話 ページ28

蓮side

Aが亡くなったなんて、、、
信じられない
あんなに元気でいつも笑ってて、、

なんでよ、、、



自分の大切なものは無くしてから気づく

今言っても遅いって分かってる
でも、言うね









Aごめんね、









宏「ここだよ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

蓮「っ……
Aｯ！(泣)」

大「蓮……」

蓮「なんで、Aなんだよぉ、、、
Aは誰よりも努力してきたのに、、」


？「お姉ちゃん、、、泣かないで？」

蓮「へ？」

大「今の誰？」

るる「Aの声だった」

貴「ふふっ、さすがるる
私はみんなのことが大スキ！いつでもみんなのこと見守ってるからね？
今までありがとう！これからもよろしくね」

涼「A…
俺らも大スキだよーー！」


るる「私は愛してるーー！」









Dear,るる、お兄ちゃんたち、お姉ちゃん

*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡これからもこの先もずっと大スキです♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･

ありがとう(*´˘`*)♡

From.A





〜END〜









✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂

はい！ついに完結しましたーー！(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★


つまらない小説を最後まで読んでいただきありがとうございます！！作者は嬉しいあまりです(*´˘`*)♡

次は、いじめと病がどっちも入ったお話を書こうと思います！駄作者ですが、今後ともよろしくお願いします！m(*_ _)m

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