私だって、、、、 (ページ11)

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Aside

暇よ(ひ・ω・ま)
病院ひまなんだけどw

まぁ、あれから私の可愛い可愛い親友が来てくれて♡
大兄も荷物持ってきてくれて、、

でも1つ、気づいたことがある

ここ、お姉ちゃんがいる病院じゃん…
うわー、えー、うそー、

お兄ちゃんに会う可能性もあるんだよね？？？！
会わないようにしよー！

私ね、車椅子だから移動するのめんどくさいのよねー

練習がてら、売店行くか！

～移動中～

あっ、ヤバい
具合悪くなってきた、、、
もっ、無理ｯ

ｶﾞｼｬﾝ

？「あそこだ！」

？「うん！」

？「大丈夫ですか…？」

？「A？？！」

？「Aｯ！おい！大丈夫か？！」

貴「大兄ｯと裕翔兄ｯ」

大「裕翔ｯ！先生か看護師さん呼んで！」

裕「分かった！」

～先生来る～

先「Aさん？大丈夫ですか？私の真似してくださいねー、
スーッハァーｯスーッハァーｯ」

貴「スーッハァーｯスーッハァーｯ」

先「落ち着いてきましたね、軽い発作でした。大丈夫ですか？」

貴「はい、ありがとうございます」

先「いえいえ✧病室に戻りしょうか、」

貴「はい」

～病室に行く～

先「なんかあったら言ってくださいね！」

貴「はい！」

大「なぁ、A裕翔には言っていいか？」

貴「( ;´･_･`)ぅ･･ぅん」

大「Aは悪性の脳腫瘍なんだ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ってこと。だから、他のお兄ちゃんたちには言わないで」

裕「わかった！俺に出来ることあったら言ってね！あと、なかなか連絡出来なくてごめんね😭🙏🏻💦」

貴「全然大丈夫だよ！」

裕「ありがとｯ」

貴「そろそろ戻ったら？遅くなったらみんな心配するよ？」

大「おぅ！また来るな！」

裕「また来るね～」

貴「はぁーい！じゃあねー！(*￣▽￣)ﾉ～～ﾏﾀﾈｰ♪」

～病室出る～

裕「大ちゃん、先に行ってて」

大「ん、分かった」

久しぶりの更新ですねー！この小説面白いですかね？
後々、他のメンバーも出していきます！！

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