海青の愛し方 1 ページ8
〜海青side〜
その時は突然訪れた…
海青 『陣さーん!』
海青 『今日、トレーニング終わったら、一緒にご飯行きません?』
陣 『いいけど…、まさか俺の奢り?(´°ω°`)』
海青 『えーー!いいんですか?(*´▽`*)』
陣 『うーん、そうね。あんまりご飯行ってなかったし、たまにわね?』
海青 『陣さーん ありがとうございまーす』
"♡ω♡" ラッキー☆
海清 『んじゃ!トレーニングいってきまーす!』
よーし!今日は陣さんの奢りだから、身体中動かして、お腹いっぱい食べるぞーー!(´*ω*`)
エレベーターを待っていると…
そこには見たことないような、女の子が通った。
僕はその子に見入ってしまった。
このあとこんな事になるなんて知らずに…
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☆Yuki★(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!最高ですか?(*´艸`*)嬉しい限りです!今はRAMP書いてるんですけど、リクエストとかたくさん来たら、GENEも書きたいと思ってます!!1日1話のペースで書いていきます!ぜひ見てください! (2018年5月31日 19時) (レス) id: 3ebd2ff101 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺはRIKU君と樹君と翔吾君と北人君寄りのオール担当でGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年5月31日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆Yuki★ | 作成日時:2018年5月29日 21時