翔吾の愛し方 2 ページ7
〜貴方side〜
翔吾 『少し考えさせてくれるか？』
A｢はっ、はい！｣
告白しちゃったー(ノ_＜)ｲﾔ〜
返事がnoだったら？
もしものもしも、返事がYESだったら？
夢でも見てしまった、、、
翔吾先輩と遊園地デート♡
叶うといいなぁ〜、、、
(次の日)
翔吾 『Aー！ ちょっといいか？』
A｢はーい！｣
えっ、これってまさか？？まさかの！？
この前の告白の返事ってやつですか？？
ｶｧｰ(//･_･//)
A｢先輩、どうしました？//｣
翔吾 『あっ、あのさ。この前の返事なんだけど』
。。。ドキドキ。。。ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
翔吾 『…ごめんね、Aとは、付き合えない。』
A｢なっ、なんでですか？(´･ω･`)｣
翔吾 『それは、、昨日一生懸命考えたんだ…』
〜翔吾side〜
帰ってすぐ、いつもはお菓子と飲み物片手にケータイいじってるけど、今回はそれどこでわない。
凄い勢いで部屋に入って考えた。
とっても優秀な後輩で、いつでも見てられるその笑顔、、。
そんなAが俺は
好きになっていたことに、だけど俺はAこういうことに決めた、
明日ちゃんと言おう！っと
〜No side〜
翔吾 『ごめん、Aとは、付き合えない』
A｢なんでてすか？｣
翔吾 『それは、お、俺から言いたかったから、』
A｢へっ？ ぃっ今なんと？｣
翔吾 『だから、俺から言わせてくれ！』
翔吾 『昨日家に帰って考えたんだ、この返事をなんて返すか…』
翔吾 『そんで、そんな時に、俺はAのことどう思ってるのか考えた、そしたらいつもキラキラしたAの笑顔を見ると元気もらってて、その笑顔を見たくて、、』
翔吾 『まぁ、そんでともかく、俺はAのことが好きです！もし、良ければ俺と付き合ってください！』
A｢(´；ω；`)ｲｴｲｴ、こちらこそよろしくお願いします！｣
翔吾 『おう！じゃあ、さっそく…手ー繋いで//帰るか。///』
A｢はい！♡///｣
お幸せに！
翔吾くんもじぶんでいいたかったというね、(笑)
こんな告白、されてみたいものですね。
それでは短いですか、次行きます！
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☆Yuki★(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！最高ですか？(*´艸`*)嬉しい限りです！今はRAMP書いてるんですけど、リクエストとかたくさん来たら、GENEも書きたいと思ってます！！1日1話のペースで書いていきます！ぜひ見てください！ (2018年5月31日 19時) (
レス) id: 3ebd2ff101 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺはRIKU君と樹君と翔吾君と北人君寄りのオール担当でGENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年5月31日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Yuki★ | 作成日時：2018年5月29日 21時
