第百話「なんてこったい」 ページ36
(宝箱の手前に何故かジバ○ャンがいる)
無惨「何を言っている。こんな奴、ただの猫にすぎんだろう」
土井先生「無惨さん？私達…というか主に貴方が原因で私達は完全にとばっちりですけど…これ系のパターンで何度も酷い目に遭ってるのをお忘れじゃないですよね？」
無惨「問題ないだろう、行くぞ」
漸「そうやってお前はまたー…」
ジ○ニャン「百裂肉球ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！ニャーニャニャニャニャニャニャニャ！」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｯ
第三人格「そら言わんこっちゃない！」
桂「おのれやはりこれ系だったか！」
〜その後、金さんがまともに殴られたがそれ以外のメンバーはAの絶対障壁のおかげで無事だった〜
A「あかん…あのジバ猫強すぎる…全く歯が立たないわ」
高杉「テメェ…自分含めて金時以外全員に絶対障壁張っておきながら何言ってやがる」
ジバニ○ン「ふぅー…もうダルいニャン、チョコボー食べたいニャン」
桂「彼奴…もしや怠け者なのでは？」
第二人格「うんそうだよ」
無惨「今がチャンスだ…早く行け」
銀時「なんで俺に言うんだよ…」
ジ○ニャン「あっそうニャン、ニャーKBのライブがはじまるニャン！急ぐニャン！」
漸「…自ら去った？」
桂「…何か用事でもあったのか？」
マスハン「用事があって退いてくれる守り神とかいる…？」
第三人格「…まぁ、一応手に入るから、いいんじゃない？」
▽トドメの剣を手に入れた！
A「これで…アイテム揃ったわね」
土井先生「みんな…行こうか」
第二人格「そうしないと帰れないし…全員無事で倒すわよ」
▽第三人格はベホマラーを唱えた
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ
▽Aはスクルトを唱えた
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ
▽第二人格はバイキルトを唱えた
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ
魔王「ようこそ、この魔王ゲルゾーマの大神殿へ。勇者よ、よくぞ宝を手に入れてここまで来た。そこだけは褒めてやろう」
第三人格「うっさいわね、四の五の言わずにさっさと倒されなさい」
猗窩座「世界の平和の為に消えてもらうぞ、魔王ゲルゾーマ」
銀時「七人の助け人、召喚！」
ゲルゾーマ「なんだと！？」
サボ「これでお前も終わりだ！」
▽しかし何も起こらなかった
A「…なんですと！？」
ハサミ「…なんで？」
ゲルゾーマ「…どした？どしたの？」
マスハン「いや…うん、どうしたんだろう」
第百一話「衝撃の新事実」→←第九十九話「ここに来てダジャレかよ」
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2021年12月4日 17時
