第七十六話「またこれヤバいんだって…」(童磨出ます) ページ12
童磨「えっなんで犬になってるの無惨様」
無惨「ダーマ神殿で不慮の事故に巻き込まれた。それより貴様らも私の管理下にない鬼を倒しに来たのか」
第三人格「うん、まぁそうやね。ここの鬼をボコボコにして来れば最後の助け人の玉が貰えるのよ」
無惨「ちょうどいい…私も鬼を殺す為の味方を揃えてきた所だ」
(桃太郎と猿と雉、それから金太郎と浦島太郎ときちんとした身なりの眼鏡をかけた黒人の青年が出てきた)
ハサミ「うっわー、そこの人の顔無惨そっくりだねー」
漸「ちょっと待てお前ら、あれ?何だこの状況…なんかわかんないけどすごい危ない気がする。ものすごい危機感を感じる」
青年「お父さん、この人達は一体…」
猗窩座「…まずいぞ、これは確実にまずいぞ!完全に某大手携帯会社だ!」
サボ「大丈夫だろ、多分無惨はダーマ神殿に連れてけば元に戻るだろうし」
A「違うのよ…違うのよサボ…某大手2社が同時に来ちゃってんのよ…」
マスハン「FF騒ぎと日テレ騒ぎの比ではない程度のレベルなんだけどさ…ぽいのが混じってきちゃってるんだって…」
青年「お父さん、ここに鬼が出るんですか?」
漸「あのさお前、お父さんって呼ぶのやめてくれるマジで。お前がお父さんと呼ばなければリスクは多少なりとも下がるから、うん」
無惨「そこで一つ話がある。元の姿に戻るのはいいが貴様らの所には戻らん」
土井先生「…おっといきなり何を仰るんです無惨さん」
第二人格「よし、鬼倒そう。そして無惨お前は元に戻った後で日光浴の刑」
〜神様戦闘中〜
童磨「ねぇねぇ、助け人の玉はこれで全部だろうけどさ…この最後の玉で誰が出てくるのかわかるのかい?それとも呼ぶまでわからないものなの?」
第三人格「いや、そういう事でもないけど…確かに結局誰なのかはわかんなかったし、ここで召喚しちゃうか。召喚!」
パリーンッ(空中で玉が割れた)
銀時「…オイオイマジかよ」
高杉「…偽物か」
漸「オイどーゆーこった出てこいクソ駄作者!」
童磨「ありゃりゃ…あっ、時間来た。じゃあねAちゃん、また会いに来るから!」
A「出来ればもう二度と来ないでっていうかもうこのシーズン3で終わってこの冒険…」
〜神様移動中〜
駄作者「皆さん前回はすみませんでしたァァァ!」
漸「お前どーゆー事だよ駄作者前置きはいいからさっさと説明しろよ!」
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年12月4日 17時