問題児の海兵＝世界一の殺し屋。 (ページ6)

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あなたside

『助かりましたぁ…』

ボ「おぉ～、大丈夫かい～？」

『な、何とか』

本当にボルさんが来なかったら私はこの世にいなかったな…、

『それで、用ってなんですか？』

ボ「おぉ～追加の書類が～『さようなら』…冗談だよォ～」

『いや、冗談じゃないでしょ！その手に持ってんのはなんですか！』

ボルさんのお手手には推測50枚ほどある書類がある

私は身を守るためにジリジリ、ボルさんから離れていった

ボ「離れないでよォ～これはクザンの書類だよぉ～」

『それなら早く言ってくださいよ』

ボ「…早いねぇ～」

クザンさんの書類と聞いた瞬間ボルさんに近ずいた

その速さにボルさんは驚いたみたい…

あなた光ですよね？

へ？
わたし、光よりも早かったわけ？←

『つまりこれをクザンさんの机に置いてこいと？』

ボ「そ～ゆうことぉ～……後ついでに、」

『つ、ついで…』

何今度こそ、

これ～Aちゃんの、追加の書類だよぉ～

って感じで、書類出してこないね？

もしそうなら私、光の速さで逃げるからね←

でも、追いかけてくるか…

なら光の速さで鬼ごっこしようじゃないの←

ボ「肩もんでくれないかい～？最近こっちゃってね～」

『なんだ…肩か、』

ってなんないんだよな、

むりよ、

前にボルさんの肩揉んだけど

ピカピカの実食べてるロギアだから武装色使わないと触れんし、

ボルさんの肩って、

くそ硬い！！

いや、サカズキさんよりはマシだと思うけど、
…いや、どっちもどっちか｡

1番肩揉むの楽なのはクザンさん、

ただ、仕事してないから肩こらないだけだけど、

もんで楽しいのは、センゴクさん、お鶴さんの2人だな

めっちゃ感謝してくれる…

めっちゃ話逸れてるやん

てかボルさん居ないし、

どこ行ったんよ。

ん？

置き手紙？

(なんかボーとしてるから置いてくね、ボルサリーノ)

うわぁお、

辛くちぃ～

でも肩揉まずに済んだわ～

…いや、、センゴクさんの肩揉みに行くか、

『センゴクさん～!!!』

ﾊﾞﾀﾝ!!)

セ「!!………はぁ、入る時はノックをしろと何回言ったらわかるんだ、A、」

『そう、怒るんじゃないよ！』

セ「、誰のせいだと……それで何の用だ」

『肩揉みに来た！』

セ「……は？」

(どう？気持ちい？)
(あ、あぁ、気持ちいが…何を企んでる？)
(へ？なにも)
(………そうか)
(え、酷い)←