おそとにいきたい！ ページ5
。。。
「じゃあ次！脳だけでも成長させよう！はい、これは？」
稜雅「はいっ！わかりません！」←
「うん、そう言う問題じゃ無いからね？うん。」
小さくなっても、やることは変わらないのね(笑)
「じゃあ、この問題を〜…海くん！分かるかな？」
海「かいできる！そこは、2です！」
「おっ！正解！じゃあ次！これを、祐基くん！分かる？」
祐基「ん〜…わかんない。」
「ちょっと難しかったか〜…じゃあみんな、手だして！」
超特急「「「？」」」
「ここで、こうやって指曲げて数えてみよう！2＋2だから？」
拓弥「どうやればいいの？」
「右手の指を2本曲げてみて！そしたら、もう一回2本曲げてみよう！」
佑亮「できたよ！」
「そしたら今、曲げて無い指は小指だけのはず！」
太陽「た、たしかにまげてない！どうやってわかったん？！
もしかして、まほう？！」キラキラ
やめてそんなに神々しいキラキラスマイルを私に向けないで、失明しちゃう。←
「あははっ(苦笑)じゃあそしたら最後に、曲げた指を数えてみよう！」
佑亮「いち、に、さん、しー！」
「って事は、2＋2は？」
超特急「「「4！！」」」
「正解！」
小学校低学年の先生ってこんな幸せな時間を過ごしているのね、ずるい。←
。。。
「じゃあ、休憩タイム！遊んで良いよ！」
海「ねぇねぇ！かい、おそとであそびたい！」
祐基「あ！おれも！」
佑亮「ぼくも〜！」
「一応、事務所の庭なら良いよ。」
稜雅「のんたん、いこ！」
「あら可愛い、のんたん好きなの？」
稜雅「！う、うん…//」
「そっか、この子って確か占いできるんでしょ？」
稜雅「そうだよ！おれね、いっかいうらなってもらいたいんだ！」
「ほぉ、それは健気ですな。」
太陽「りょうが〜！」
あらま、末っ子からのハグ。
ってかガリガリ、まんざらでも無い顔すんなよ可愛い。←
太陽「えへへっ、いっしょにいこぉや*」
稜雅「！うん、いこ！」
ってかのんたん置いてったし。←
これ後で泣くやつだから持って行ってやるか。
。。。
海「わぁ〜！」
祐基「まて〜！」
佑亮「あっ！みてみて！おすなに、ふなっしーかけたよ！」
「そっか、じゃあそれは今日からオスッシーね。」←
佑亮「おすし？」←
稜雅「のんたん…♡」
太陽「みてみて！よつばのくろーばーやで！」
なにこのパラダイス、最高。←
続く
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Signal＿Lover* - 草川くん。さん» 返信遅くなってごめんなさい！可愛いですか！ありがとうございます！これからバンバン更新するので待っててくださいね！ (2018年5月13日 21時) (
レス) id: 5d20be2f22 (このIDを非表示/違反報告)
草川くん。 - もうみんな可愛くてキュンキュンしてしまいます！これからもがんばってください！特にリョウガとタクヤとカイと...みんなとにかくかわいいです！ (2018年4月22日 14時) (レス) id: fac207185b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいすくりーむ。 | 作成日時：2018年4月21日 21時
