検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:111,312 hit

2 ページ42

.






.




ディ「キャメロットの方からだよね……これ?」






キ「うん……マーリンとエスカノールの魔力も感じられる」





エ「急ぎましょうみんな……!!きっと向こうでは大変なことが起こっているわ……」






ホ「とりあえずおっ母たちと合流しようぜプゴッ」





『ホーク目から光が……』





エ「ホークちゃん!その光は……?」







ホ「あばばば知らねぇって〜!!プギャーッ!!」





.








.








.



エ「……っ」






ディ「うそ……」





『戻ってこれたのか……』






ホ「うぶぶ……本当に戻ってきたんだな」






キ「キミを選んだ妹の目に狂いはなかったようだ……バン!!」





戻ってきたぜエレイン……団ちょ……




バンside


『それで?メリオダスの感情は無事だったのか?』




「安心しな……あいつは必ず戻ってくる……姫さんのためにな」






ホ「?……どした?」






「お前らは真っ直ぐ団ちょの下へ急げ俺はやるべき目的を果たしてから合流する」






.







.







.







.






ハ「妖精の姫さん恩に着るぜ!!」





エレ「あう!!」





ゲ「エレイン退がれ!!お前は安静を要する身なのだぞ!?これ以上の無茶は……」






エレ「いいのよゲラードどうせ……この命はハァ…“怨反魂の法”で得た仮初めの命」








マト「“大地の牙”」






エレ「“嵐瀑布”テンペスト・フォールス」







ハ「す…すげ……」






プオーラ「エレイン様しゅごい!!」






ゲ「エレイン……!」





エレ「私も戦うの妖精王の森の……聖女…………として…でなきゃ……彼に……合わせる顔が……な……い」





ゲ「エレ……」






エレ(バン……最後にもう一度あなたに……)








.




「待たせたな」





エレ「夢じゃ……ないよね?」





「あぁ」





エレ「嬉しい……」




俺の前にあったエレインの小さな腕が


宙を舞った



プ「……エレイン様〜……」




「最後じゃねぇよ“贈与”ギフト」




ゲ「!!」


エレ「やめて……生命の泉の力を使い切ったら……あなたはもう不死では……」




「……んな事はどうでもいいさ」


お前との約束さえ果たせればな♪




「[いつか必ずお前を奪う]エレイン」


これでお前は一生俺の物だ♪

キャメロット→←ゴウセルVSマエル



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
154人がお気に入り
設定タグ:七つの大罪 , 十戒 , チート   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

苺♪orange(プロフ) - maoさん» 応援、感想ありがとうございます!頑張って更新するので見捨てずに笑、最後までよろしくお願いします (2019年5月15日 20時) (レス) id: 34868c6003 (このIDを非表示/違反報告)
mao - とても面白いです!!大変だと思いますが更新頑張ってください!! (2019年5月15日 18時) (レス) id: ec98b22c92 (このIDを非表示/違反報告)
苺♪orange(プロフ) - 蜜柑さん 応援、感想ありがとうございます!!もしこうして欲しいとか要望やリクエストなどがあれば遠慮なく言って下さいね^^少し長文になってしまいましたが引き続き応援よろしくお願いします笑 (2019年5月14日 20時) (レス) id: 34868c6003 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑 - とても感動しすぎて手が震えました!大変だと思いますが更新頑張って下さい! (2019年5月14日 18時) (レス) id: 8f1f373125 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:苺♪orange | 作成日時:2019年3月15日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。