強くない?!←君が☆ ページ9
君視点☆
からの海賊視点だよ
ザザッ
クソ長男「へへこんだけいりゃフューマンショップで高値で売れるぜ」
モブ1「そうですねお頭( ◜▿◝ )」
小麦おじさん「おい！お前ら村の人達を話せ」←震え声
クソ長男「あ”」
モビー号からの視点だよ☆
モブ1「オヤジあれ！」
白ひげ「ありゃぁ海賊だな」
モブ2「どうします助けますか？」
白ひげ「いやぁ少し様子を見よう」
モブ2「分かりました」
そして君視点☆
タタタタタタタ
マルコ「早い…」
ﾎﾜｲﾄﾍﾞﾃｨﾝ「おでんさんより足速いなんて…」
ビスタ「あれが本当にただの旅人かよ…」
A「……」
モブ1「ﾊｧﾊｧ」
モブ1「ここ…です…ハァハァ」
A「ありがとう…」
A「ここからは僕に任せて…」
クソ長男「お？まだ人がい((おぉべっぴんさんじゃねーか(*´Д`*)」
A「お前ら…」
小麦おじさん「ハァハァAちゃん」
A「小麦おじさん…」
小麦おじさん「すまないねぇ俺も歳だから皆を助けられなかったわ( ;´꒳`;)」
A「大丈夫だよ後は僕に任せて…」
小麦おじさん「でも数はざっと1000人近くはいるよ…」
A「大丈夫だよ小麦おじさんは休んでてね？」
小麦おじさん「分かった…」
影て見てる奴ら「ゴクリ」
A「おいてめぇら…」
A「俺の大事な人達を傷つけてくれたな？あ”」
クソ長男「あ”なんだ嬢ちゃん戦うつもりか？」
クソ長男「辞めときなw嬢ちゃん1人でこの数を相手にするのか？w」
クソ長男「そんな事できる訳が無い((グサッモブ「ぎゃあああ腕が」…は？」
A「確かに1人ではこの数は無理かもな、ならこれならどうだ」
A「ﾌﾞｵﾝ←覇王色の覇気」
ドサドサ
マルコ「な？！」
ベティン「あれは…」
白ひげ「ほぅあの小娘やるなぁ」
ビスタ「おい500人ぐらい倒れたぞ！」
ラクヨウ「すげーー！」
クソ長男「なっな…」:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ
クソ長男「ちょっと待ってくれ考え直さないか？」
A「……無理だ……１分で片ずける」
スッ
ビスタ「あれは！」
そしてAが言った通り１分で勝負あった
マルコ「すげぇよい」
ﾎﾜｲﾄﾍﾞﾃｨﾝ「ホントだよ」
白ひげ「グラララ」
A「((；´Д｀)ﾊｧ…たくこのクソ共がまぁ誰も傷がなくてよかったけどな)」
ドンドン
A「ん？」
白ひげ「おい小娘」
A「ん？」
白ひげ「俺の娘にならないか？」
A「((( ；ﾟДﾟ))ｴｯ!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピーマンの肉詰め大好き | 作成日時：2021年4月29日 1時
