:(ヽ'ω‘):イテテ ページ3
君視点
サーて今日は何を作ろうかなぁアップルパイかなシュウクリームかなケーキかな♪
A「ふふ」
小麦おじさん「お?今日もご機嫌だねAちゃん」
A「だっていつも子供たちが僕のお菓子を美味しそうに食べるの可愛いんだもんそれにね後”1週間”しかないし」
小麦おじさん「…そうかい」
小麦おじさん「…やっぱりこの”島を出るのかい”」
A「…えぇこの島もいい街になったから
」
小麦おじさん「・・そうかい」
小麦おじさん「…あっこれ今日取れた小麦粉だよ(*^^*)」
A「え?!こんなに?!」
小麦おじさん「これを使ってあと1週間子供たちを笑顔にしてくれよ」
A「本当ありがとございます(*' ▽'*)」
A「では私は今から街に降りて材料を買ってきますね(*' ▽'*)」
小麦おじさん「あぁ行ってらっしゃい(*^^*)」
タッタッタッタッタッタッタ
小麦おじさん「…………あの子が来てもう3年かぁ」
街
ざわざわ
さーて小麦をは手に入ったし後はいちごと牛乳と形を買いに行こう形はこの前子供たち上げちゃたからルンルン
A「(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°るんるん」
マルコ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
A「ん…え?」
マルコ「ヾ(>y<;)ノうわ」
A「( 'ω')キャァァァァァァァァァァァァ」
バタン
A「(。>﹏<。)イタタタ」
びっくりしたぁてか重?!さっきの声からしたら男なんだろうけど早くのけろ!(*」´□`)」
マルコ「おい!ビスタ!びっくりさせるなよい!」
ビスタ「すまねぇ」
マルコ「そこのお嬢さんすまねぇ押し倒し…て…」
A「いぇ(´ー`*)(*´ー`)いぇ大丈夫で…す」
マルコ「じー( ⚭-⚭)」
A「…あの顔に何かついてますか(〃A〃)」
マルコ「(゜Д゜)ハすまねぇつい//」
A「大丈夫ですよ//」
ビスタ「俺空気」←それなw
ドクンドクンドクン
A「(何この気持ち//)」
この時はまだ僕はこのドキドキが分からなかったそしてこれがまだ僕の新たな冒険への始まりと恋だと知る由もなかったただこの気持ちが何なのかを知りたかった・・
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
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作者名:ピーマンの肉詰め大好き | 作成日時:2021年4月29日 1時