恋を知らない女性が恋をしたのは不死鳥だった?! (ページ2)

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島がやっと見えたページ2

原作からおよそ22年前(おでんいます)

マルコ視点

はぁやばいよい、この1週間全然島が見えないよいログポースはこっちに刺しているから言っているけれども全然島につかないじゃないかよいこのままじゃ食料がなくなっちまうよい(´Д｀)ﾊｧ…

バン！

ラクヨウ「マルコ！」

マルコ「ラクヨウ先にノックしてから入れっていっつも言ってるだろうが！」

ラクヨウ「すまねぇ」

マルコ「で？なんの用だ？」

ラクヨウ「実は島が見えたんだ！」

マルコ「本当かよい？」

ラクヨウ「あー本当さ！」

マルコ「(；´Д｀)ﾊｧ…よかっよいもし見つからなかったら初っ端からこの小説終わってたよい」

ラクヨウ「おいマルコそれメタイ」

マルコ「いいじゃねぇーかこれどのみち書いてんの作者なんだから(キャラ崩壊)」

ラクヨウ「だからメタイって！」

この後もマルコはメタ発言をしまくりラクヨウダウンしてしまったので本題に戻した

ラクヨウ「もう辞めて！“(´；ω；｀)”」

マルコ「でどんくらいの島だよい」←戻った

ラクヨウ「中ぐらいの大きさの街がある
」
マルコ「(´・д・｀)ｳﾜｧ...結構堂々と行くのは危なそうだよい」

ラクヨウ「そうだなまぁ特に」

マルコ「あぁ」

2人同時「おでんさんが大変だな/よい」

「おーい島に着いたぞー！」

ラクヨウ「お着いた見たいだな」

マルコ「そうみたいだよい」

ラクヨウ「俺は先に言ってるよ女捕まえたいしﾎﾞｿ」

マルコ「聞こえてるよいw」

ラクヨウ「マジかよww」

ラクヨウ「お前耳ヤベーなw」

マルコ「まーなw」

ラクヨウ「そんならさぁ一緒にいい女でもつか構えようぜw」

マルコ「いや俺は言いよいあまり女には興味無いんだよいw」

ラクヨウ「そうかじゃ俺は先に行ってるはw」

ガタガタゴトゴト←行く準備

マルコ「…さて俺も街に行くよい」