【名探偵コナン】彼らの反応集(たまに短編？) (ページ15)

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case.海水浴ページ15

江戸川コナン】
「Aさん元気だね…。あはは。」

　乾いた笑いをしないでくれたまえ小さな名探偵。お姉さんだってたまにははしゃぎたいのさ…！と、おさえられない気持ちで海を満喫するあなたでした。

安室透】
「たまにはこういうのも悪くないですね…！」

　爽やかなのがむかつくので水鉄砲で海水を顔に発射。おーっと…彼からとてつもない殺意を感知。Aさん逃げてーー！キャラ崩壊の予感です！！

降谷零】
「…勝手にいってこい。」

　そもそも海に行ってくれない上司。忙しいのは百も承知の上で声をかけてはいるものの、そんな冷ややかな目で言わなくても…。ちなみに今日も激務です。

松田陣平】
「見ろよA！完璧だろ！？」

　完璧な美しさの砂の城。器用さもここまでくると恐ろしいものがありますね。とりあえず満面の笑みの刑事と砂の城をカメラに…。

萩原研二】
「…」

　遠くにいるのになんとなく何いってるかわかるのが腹立たしい。このイケメンめ、と心のうちで毒づきます。あっちにそっちに忙しそうですね〜？

諸伏景光】
「足元気をつけて！」

　なんだろう、この拭えないお母さんのような雰囲気は。柔らかい雰囲気を纏う彼ですが、彼もやはり男の人。ちょっとしたときに力の差を感じます。

赤井秀一】
「ふっ…それは面白いのか？A。」

　面白いですよ！とぷりぷり怒るあなたですが、何をしているかというと砂に足を埋めていっています。
　鼻で笑われましたが負けませんよ(？)

ジン】
「はっ、海水浴かぁ？」

　海水浴とは名ばかりで、実際は海にダイブしたあなた。こっちは死にかけながら戻ってきたのに、鼻で笑われてカチンときます。何もできないのが悔しい…。

(キッドが定期的に消える…難しい。)