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Aside
平「あ、俺洗いますから」
キッチンでお皿を洗おうとすると、そのお皿をしょうくんに取られた。
「海ちゃん廉くん、先にお風呂入っといで」
永「俺次でええわー」
�癲屬犬磴△�先に〜」
「…なんか最近、特に海ちゃんのこと意識しちゃうようになって」
永「おっ？」
面白がるようにソファからダイニングテーブルにやって来た廉くん。
「海ちゃんもあんな可愛くてふわふわしてるのに、男の子なんだよねぇ〜」
平「何かあったの？」
「ちょっとね…。ねぇ、2人は彼女いないの？」
永「おらーん。綺麗な歳上の女優さんとかタレントさんとか、絡みたいのにいざ目の前にすると話しかけられへんしなぁ」
平「俺もいないけど…同じ業界の人はやだなー」
「なんで？」
平「彼女が演技とはいえキスシーンとかあったら耐えられなさそうだし」
「ふふっ、意外だね！イケメンだから余裕そうに見えちゃうけど」
平「自信満々な人なんてなかなかいないでしょー、廉くらい」
永「おいおい。俺やってコンプレックス持ってるで」
「そうなんだ…王子様みたいな顔立ちなのにねぇ」
永「で？海人とはもうヤッたんすか？」
ニタリ、と笑いながらそんなこと聞く廉くん。
「えっ、ちょっと！そんなこと聞かないでよ！」
永「お。ヤッたんや？」
「ヤッてない！」
平「え、そうなの？」
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あおゆ(プロフ) - naaaaさん» ありがとうございます！続編を数ページしか更新してない段階で低評価されること本当に多くて…ちょっと嫌だなと思ってましたが、あたたかいお言葉くださる方もいらっしゃるので頑張ります！長文すみません！！ (2019年9月17日 17時) (
レス) id: f382f4c586 (このIDを非表示/違反報告)
naaaa(プロフ) - とても面白くて一気読みしちゃいました！更新楽しみにしてます！ (2019年9月14日 12時) (レス) id: 1d20766d40 (このIDを非表示/違反報告)
あおゆ(プロフ) - 奈津子さん» ありがとうございます！私も�盒兇�ん推しなのに全然メインの小説なくて、僭越ながらこりゃ自分で書かせて頂こう…ってなりました！笑 (2019年9月5日 0時) (レス) id: f382f4c586 (このIDを非表示/違反報告)
奈津子(プロフ) - とても面白いです！海ちゃん推しなのですごく嬉しいです！これからも応援しています！更新頑張ってください！ (2019年9月3日 0時) (レス) id: 55bc886d22 (このIDを非表示/違反報告)
あおゆ(プロフ) - Sさん» コメントありがとうございます！！励みになります！！ (2019年8月30日 21時) (レス) id: f382f4c586 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおゆ
| 作成日時：2019年8月30日 17時
