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�盒�side
少しして、Aちゃんを起こす。
�癲峙�きてっ、ここで寝ないでベッドで寝よ？」
「……」
�癲�Aちゃん、」
「ん…」
�癲峇萃イ辰撞�き上がってくれる？」
起き上がってくれたけど、この状態もあかんやつ……
馬乗り状態……
�癲�Aちゃん！俺から降りてっ」
髪の毛で表情は見えないけど…色っぽい雰囲気に何度も理性が壊れそうになる。
少しして、ようやく降りてくれた。
ふらふらと歩くAちゃんの肩を支えながら寝室に入る。
Aちゃんの着てる部屋着はフード付きのパーカーだったから、寝るときフードが邪魔になりそうだからこれは脱がしてあげなきゃと思って……
�癲屬�っとっと、まだ寝転がらないでね、」
正面から首元のチャックに手をかけた。
胸元までチャックを下ろしても、肌が見えてて、下に何も着てない？まさか、と思って
今度は背後に回って、後ろから抱きしめるように胸元のチャックをさらに下ろしていく。
……よかった、タンクトップ着てた。
�癲屬曚蕕叩�入ろ？」
2人でベッドに入り込む。
前一緒に寝たときみたいに向き合って、俺がAちゃんより低い位置の胸元に顔を持っていこうとしたら、
�癲屬Α弔笋辰弌�
タンクトップだから谷間がしっかり見えて、また理性がはち切れそうになる。
れ、廉と紫耀の言うとおり、胸デカイから…。
大きく息をひとつついて、俺はAちゃんより高い位置に頭を置いて
逆に、俺がAちゃんを胸元に包み込んだ。
�癲屬海譴任茲掘帖�ふふ、かわい…」
「んん…」
眉間にしわを少し寄せて、ギュッと抱きついてきた。
�癲峅聴Δ�て、ほんとに襲いたくなる…」
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ゆん - めちゃくちゃ面白いです！きゅんきゅんしまくりです。海ちゃん可愛いー！続きよんできます。 (2019年12月24日 1時) (
レス) id: 60d775cbe8 (このIDを非表示/違反報告)
kai(プロフ) - とても癒されてます！更新頑張ってください！ (2019年8月29日 2時) (レス) id: 50b72f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2019年8月28日 15時) (レス) id: a50c63b20c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおゆ
| 作成日時：2019年8月4日 20時
