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�盒�side
永「あーええなぁーあんな綺麗なお姉さんにイチャイチャできて」
平「いい匂いだし、ご飯も美味しいし、
なんか、エ ロいし」
永「なっ！エ ロいよな！」
�癲屬佑Г叩△泙犬任笋瓩董�
平「妄想くらいは許せよ！笑」
�癲�Aちゃんだけはだめっ」
永「独り占めやーん。
なぁ、おっ ぱいデカなかった？」
平「デカかった！！」
�癲屬曚鵑辰函△泙犬悩把磴叩�
……
その日の夜もまた別の先輩に飲みに誘われてたんだけど
ずっっと、Aちゃんがホントのところは紫耀、廉のことを意識したんじゃないかって気になって、早く帰りたくなった。
でもそう考えれば考えるほど、お酒を飲んじゃう。
�癲屬燭辰世い沺繊�
「おかえりぃ」
�癲�Aちゃん来てー」
「またー？早くこっちおいでー」
�癲�Aちゃんのばかー！他の男に目移りしやがってー」
すると
「はいはい、なんですか」
呆れても優しい顔で玄関までやっぱり来てくれる。
抱きつこうとしたら、
「カバン持ってあげるから、とりあえずリビング行こっ」
って拒否られた。
ソファに座ってるAちゃんを見つめる。
「どした、おいで？」
となりに座って抱きついた。
「目移りって？なんの話？」
そんなのはもうどうでもよくて、いつもみたく頭を撫でられると、やっぱこの人のことは独り占めしたくなるんだよ。
�癲屐賃圓辰董諜せ�ち悪い…」
「えっ、大丈夫？トイレ行こっか」
トイレまで一緒について来てくれて、背中をさすってくれる。
�癲崚任韻覆ぁ津任い燭薹�われちゃう」
「吐いても吐かなくても嫌いにならないよ。でも私いたら吐きづらいか、出とくね」
背中をさする手が離れた瞬間、不安になった。
�癲屬任發笋辰儖貊錣砲い討叩弔瓦瓩鵝�
「はいはい」
トイレでしばらく2人して座り込んでたけど、結局吐けなくて、ベッドに移動した。
「海ちゃん、着替えられる？」
余裕なんてないんだよ。
酔っ払ってるし。
だから、甘えさせて？
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ゆん - めちゃくちゃ面白いです！きゅんきゅんしまくりです。海ちゃん可愛いー！続きよんできます。 (2019年12月24日 1時) (
レス) id: 60d775cbe8 (このIDを非表示/違反報告)
kai(プロフ) - とても癒されてます！更新頑張ってください！ (2019年8月29日 2時) (レス) id: 50b72f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2019年8月28日 15時) (レス) id: a50c63b20c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あおゆ
| 作成日時：2019年8月4日 20時
