6:大丈夫。(過去編) ページ9
真一郎視点
彼女に、振られた
もう何回目だよ……
と、バイク屋の中で嘆く
誰も聞いてくんないけどね！
A「真一郎ー!!!遊びに来たよ！！」
真「A！久しぶりだな！」
お昼真っ只中に、あいつは来た
だいぶ外が暗くなってきた
真「Aー聞いてくれよ〜俺また振られた〜」
A「何回目？20回目？」
真「数にするとちょっとすごい……」
A「このまま告白20連敗の記録伸ばそうよ！おもろそう！」
真「ひでぇ……」
A「今日さ、ここ泊まってもいい！？」
真「ん？あぁ別にいいぞ」
A「よし！じゃあ早速ベッドの下と机の引き出しあさるぞー！」
真「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫ」
いや、なんで知ってるんだ？！
真「やめてくださいお願い致します」
A「え……冗談だよ？」
真「え……？」
A「マンジローから、泊まる時はこう言えって…」
真「( ˙꒳˙ )ﾋｭｯ」(息の音)
A「ほ……本当にエ○本あるんだ……」
真「すみません見逃してください！！」
っっっっあいつー！マンジローふざけんな！
今度会ったら殴ってやる！
でも、あいつの方が強いんだけどな！
▷切り悪くてごめんなさい続きはまた更新します！
続く (更新停止中)
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結菜 - お/リ/じ/ナ/る ふ ラグ立ってます。気をつけて下さい。でも、すっごく面白いです♪これからも更新頑張って下さい (2021年12月4日 10時) (
レス) @page6 id: 05b53aed2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏恋 | 作成日時：2021年12月3日 0時
