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杉沢第三高校……っと
到着!!
うわあそこ何?ボロボロじゃん
と思ったら何やらすごい呪力を感じた
まあ、悟がいるし大丈夫だろう!
と思い、そこへ向かう
『大丈夫?』
恵「彩月先生!!」
悟「お!A〜!!遅いよー!」
虎「え?!誰!?女神?!」
女神て。私はそんな印象なのだろうか
『彩月Aだよ、女神じゃない…
あれ?恵くんは宿儺の指の回収じゃ……』
虎「ごめん…それ俺食べちゃった」
『……………………………………えと、なんて????』
虎「食べちゃった!」
『……………………マジ?』
「「「マジ」」」
『うわ……上になんて報告すんのよ……』
悟「ってことで、宿儺の指を食べちゃった虎杖悠仁くんで ーーーーす!」
『……でも待ってよ、なんで生きてんの?食べたんでしょ、指を』
悟「不思議だよね〜!
で、本当に制御できてるよ」
虎「でもちょっとうるせーんだよな」
悟「それで済んでるのが奇跡だよ」
トン、っと虎杖くんのおでこを叩く
恵「何したんですか」
悟「気絶させたの」
『わお……で…上になんて報告すんのよ
腐ったミカン共ーーー!いつかこ○ーーーす!!!』
と、叫んだ
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作者名:ゆずくりー厶。 | 作成日時:2022年1月14日 21時