キャラたちと夏祭りに行ってみたら リクエスト ページ25
.苺恋姫様リクエスト
花道 「おっちゃんコレまけてくれ」
Aさんと食べる用のたこ焼きを買うために、尻ポケットからお金を出すが 到底足りない。彼は数秒固まり、いい笑顔で 「おっちゃん、今50円しかないからまけてくれ」と言う。 聞いていたおじさんとA
さんは、ビックリ。 『花道！それはダメだよ…。
私残りのお金払うから！おじさん幾らですか？』と
残りのお金を払う。 彼はしぶしぶだが納得してくれた。 花火は誰もいない穴場スポットを発見しそこで
眺める。 「おぉ〜絶景かな、絶景かな〜。」
『誘ってくれてありがとう。来年も一緒に来ようね。』と約束をする。
※ Aさんは、浴衣姿だが彼。桜木花道は、VネックのTシャツにジーンズとラフな格好。で、あって欲しいと言う作者の願い。
楓 「悪い、待ったか？」
Aさんとの待ち合わせ場所まで走ってきたのか
若干汗ばんでいる。彼も浴衣を来ているが。貴方その浴衣姿で走ってきたの？
Aさんは 『楓、帯が緩くなってるよ。』 彼は
「…こいつ、上手く結べん。」 帯巻きに苦戦している彼の帯を 『私が結んでいい？』そういい
彼の帯をまく。
無事巻くことが出来屋台を見て周る。 学校に流川ファンクラブがある位イケメンな彼は、そこでも注目されているようで女の子たちは、頬を赤らめて魅入っている。そんなの眼中に無い彼は 「なんか食べたいものあるか？奢る。」 とまるで周りの声や視線が見えていないかのよう。 無視ではなくめんどくさいんだよね。 彼の奢りのかき氷を食べ花火を眺める。
寿 「綺麗だな」
2人浴衣で食べ物を片手に花火を眺めるために移動する。 彼が飲み物を買っている間に若い男2人組が
Aさんに話しかける。 ナンパってやつか。
嫌がっているAさんをお構い無しに手首を掴み連れていこうとする。が、そう簡単にはいかない。
戻ってきた彼が睨みながら 「おい、その手はなせよ。」とドスの聞いた声でそう言う。 彼らはAさんの手を離しそそくさと逃げていく。 「はぁ、悪ぃ
1人にさせて。」と眉を下げて謝る。
『うぅん、助けてくれてありがとう。やっぱかっこよかった。』と微笑んでお礼を言うと頬を赤くさせる
慣れてない所がまた良い。
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続きはもう暫くお待ちください。
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(名前)Yura(プロフ) - コメントありがとうございます。畏まりました！続編の方で追加させて頂きますm(*_ _)m (2023年1月30日 23時) (
レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
そーめん - できたら宮城の追加お願いします！ (2023年1月29日 18時) (レス) id: f9d9ae1f55 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - すめし様 コメントありがとうございます！ 続編を期待して下さりありがとうございます✨️とても嬉しいです。ありがとうございます^^ (2023年1月24日 22時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
すめし - 続編作るんですか！？そうなのであればありがたい！！天に召されるお気持ちです！！これからも頑張ってください🙇♀️ (2023年1月24日 20時) (レス) @page50 id: 053f340ddc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)Yura(プロフ) - コメントありがとうございます✨️ 王様ゲーム！良いですね。勿論書かせて頂きます！少々お時間掛かるとは思いますがご了承くださいませ…。 (2023年1月2日 21時) (レス) id: cf34741e28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yura | 作成日時：2019年8月16日 16時
