大好きな君の反応集

続き ページ11

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洋平 「んん"〜」

彼は自分で解ける問題は解き、分からない時はA
さんに教えてもらうスタイルで進める。 考えている時は無意識にペン回しをして眉間にシワがよっている
そう、Aさんに言われた時 「え、ほんとに？
全然意識してないけど…」無意識だったんだね。だけど悩んでる時の顔がヤクザ顔負けなので、出来れば
やめて欲しいなと思ったAさんなのである。









彰 「ねえ、Aちゃん。ここはどうするの？」

彼は、勉強ができない訳では無い。と言うか出来ます。 あえて、分からないふりをしてAさんとの
距離を縮めて行きます。貴方が一生懸命説明している
横顔をマジマジと見つめ続けてそう。
『…、ねぇ彰聞いてる？』彼は「ちゃんと、聞いてるよー。…こうなるんだよね？」と解いて答える。
彼にとっては、こんな問題朝飯前です。
なら、何故勉強を教えてもらうかって？それはA
さんの顔を至近距離でマジマジとと見る為ですよ。









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こんばんは、皆様。作者です。

更新不定期過ぎてすみません。 作者自身気持ちと言うか。やろう、という時が余りなく全然と言っていいほど更新をしませんでした。

不定期は直せない…とは思いますが何かが原因で
更新ができない時はお知らせするように致します。

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