【実録】3年B組から雑に愛されてた【中学】

前回のお話 ページ2

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※これは前編の最終話です！
次回から新しいストーリーです！







『思わせ振りな言動で女の子を泣かせ続けた和宏に無茶振り』





A「ちょっと本気で私のこと口説いてみて」唐突


和宏「くど……えっなに口説く！？」


彩「いいぞ和宏、うちらはいないと思って」


風「？？」


彩「風はこっちおいで」


A「まあちょっといつも通りしてみて」


京介「いけ和宏！いつも通り口説くんだ！」


和宏「いつも通りってなに！？
俺誰かを口説いたことなんてないんだけど！？」


A「それは嘘でしょ」


和宏「えっな………ええ…………


ｺﾞﾎﾝｯ あー、Aはいつも自分可愛くないとか言ってるけど、そんなことなんいｯｯ」


彩「ちょっと今噛んだ？」


和宏「……」


京介「もう１回だな」


A「このあと京介もだからね」


京介「えっっっっっ」


A「和宏ちょっと惜しかった！惜しかった！」


彩「大丈夫和宏もう一回いってみようか！」


和宏「ﾝﾝｯ Aは……！





別にブスじゃないよ！」


A「ああそう (震える拳)(口説くとは何か)(コーナーで差をつけろ)」









* 和宏 *

→ めちゃめちゃ頭良い
→ 宗司と並ぶイケメン(ただし高身長)
→ 実は乃木坂ファン


* 京介 *
→元野球部部長 っょぃ
→ラブライバー
→だけどイケメン


* 風 * 女の子

→ Aの親友。
→ ハーフっぽいけどハーフじゃない。
→ 元新聞編集委員長(生徒会役員)


* 彩 * 女の子

→ Aの親友
→ 生活委員
→ 眼鏡が似合う








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