【実録】3年B組から雑に愛されてた【中学】

乃木坂!? ページ4

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『昼食中、唐突に乃木坂オーディションを勧められる』






和宏「Aさ、乃木坂のオーディションに応募してみてよ」


A「えっ馬鹿にしてるのかな？」


和宏「いやいやいやいやいや違う違う違う、Aならなれると思って」


A「絶対馬鹿にしてるよねそれ」


花恵「いやAならなれるよ？ 可愛いもん」


和宏「うんなれるよ！！」


A「えっなんなの貶してるの？？なんなの？」


和宏「絶対なれるからさ、応募してみてよ」


花恵「全然センター狙えるよ可愛いんだから」


和宏「そう、新しく入った子二人くらいはセンターの曲できるんだよ、

Aいけるよ」


A「そういうのはもっと確実に狙えるような可愛い子に頼んで！？

なに乃木坂ってブス枠とかあんの！？！？」


和宏「うん、数人そうでもない子が入るんだよね」


A(こいつ絶対殺す.....)


花恵「あーいるいる。

でもAは普通にセンターいけるって、可愛さの他に性格とかノリとかがあるもん」


A「えっ本当に？？

それブサカワ枠としての可愛さじゃない？？」


花恵「んっwwwwww違うってwwwwwwww」


和宏「なんか１期生とすぐ仲良くなれそう」


A「いや無理無理無理絶対いじめられる、

何このブス〜wwwとか言われるって」


和宏「いやいやいやなれそうだもん、仲良くなって？

そしてメンバーに俺を紹介して？」


A「それが目的か」


花恵「乃木坂のセンターならいけるよ、A美女だもん」


A「ああまあ絶世の美女であることは私も知ってるんだけどね、

ダンスとかできないから無理だわ〜〜〜〜〜〜」


和宏「えっ歌は？」


A「森のくまさんしか歌えない」


花恵「ﾝｸﾞｩｯｯｯｯﾌｯｯｯｯwwwwwwwww」


A「おい大丈夫か」









* 花恵 * 女の子

→ 頭良い
→ 高身長美少女
→ 韓国ファン


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