３人の柱の師匠はお館様よりも位が高いです

4　悪夢 ページ5

花善side


(夢の中)

ゆったりとタイミングの良いハンモック

ふかふかの毛布と枕

仕事のない日々

後輩が任務出ている

最高だ

一生このままでいい



　 ｵﾓｯ
　



いきなり体が重くなる


下半身を見ると鬼と柱の皆が私の上に乗っている



ヴぅおもい、眠れない


重い

ヴぅ〜ヴぅ〜

(現実)









重い
　

何故か下半身が重い


顔を上げてみると冨岡としのぶと煉獄がのっている


悪夢だ


私はどうして後輩に遊ばれるんだろうか


花善「何やってんの？重い」



煉「むむ、それは花善が起きないからだ
　
早く起きぬか」(*‘ω‘ *)



し「すみません止めたんどすけど面白そうで」(*´▽｀)v



冨「・・・・・・胡蝶と同じだ」(・ｪ・)



花善「わかっ「お、いたいた。君が花善というやつか。ちょっと付きあってもらってもいい？」




ふすまが突然開いた


とっさに私にのってた３人が立ち上がり日輪刀を構える


私たちの目の前にいたのは_______

5　上弦の弐→←3　教え子は鬼、深夜の柱合会議1！

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