俺は君を笑わせたい2！

続編！！！！！！ ページ50

みなさーーーーー〜ん！！！！！

『うるさい』

すいません

夢「あれ？作者「」は？」

作「忘れてた。」

『というか、なんで夢野が居るんですか？』

作「一応ヒロインなので、、、2人とも。」

夢「はぁ？私はヒロインよ！ちゃんと！篠塚は知らないけど？」

『はいはい、それより続編ですよね？』

夢「早いわね？それになんか最近つまらないと言うか、、」

作「やめて？」

夢「というか、新しい作品作るの？」

作「作る気はあるけど、まだ作りません」

『そうなんですか？』

作「うん！まぁ書いてもいいけど多分、こっちが浮上しなくなりそうで怖いから」

夢「なるほど？」

作「なので！この作品が終わればかきます！」

『因みにどんな内容なんですか？』

作「あ、知りたい？」

夢「これ続編の為のなのよね？まぁいいけど、私も気になるし、」

作「皆さんはどうでもいいのであれば見なくていいです。」

では、、、続編も！

夢、作、『よろしく/お願いします。』

＿＿＿＿＿＿＿＿
考えてる作品〖人気な貴方の裏を知る〗

『今日もよろしくね、』

彼女のその一言だけで皆反応する。

けど、

『、、、ダルいなぁ』

彼女の裏を知る者はいない、、

？「今日も素敵だったなー！









え？」

これは、、

訳あり歌い手とその子の事が大好き歌い手の

複雑、奇妙な物語。



？はまだ誰にしようか決まってないからです。

因みにこれもちょこらび様の作品になります。

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