俺は君を笑わせたい2！

89つ目 ページ48

『つ、、、、つか、、、、、、れた。』

夢「アンタヤバすぎ、、、」

『う、、、うるさいです、、、』

ま「はは、、」

因みに体育祭は終わりました。

え？早いだって？ネタ切れだって←おい！

まぁ見たかった種目があれば言ってみたらどうでしょう、、、多分やるから←

ゆ「まぁ頑張ってた方だな。」

『そうですよ、、』

夢「ま、今度は文化祭だね。」

『あぁ、、』

ま「結構忙しいな。」

夢「しょうがないでしょ、まぁその後とかは結構暇になると思うし。」

『仕事はあるんですから暇にはなりませんよ。』

夢「うるさいわね。」

＊＊＊＊＊＊＊

それから体育祭という地獄でしかない行事が終わり、文化祭という面倒な行事の季節がやってきた。←早いとか言わないでね☆

先「皆さん、文化祭の季節ですね。」

めんどくさい←

先「うちのクラスは演劇をします」

夢「おっ決まりの展開」←

先「皆さん何がしたいですか？」

『なんでもいいです、、』

ま「やっぱ知ってる作品がいいよな」

夢「確かに、すぐに覚えられるし」

なんて話をしていたら、何故か決まっていた。

決まった作品は、シンデレラ(ギャク)

でした。









ん？

ちょ、、、、え？←

ギャク？まぁ確かにうちの作品はギャク得意だけど、、、それはメタ発言とかだけだよ←←

作「メタ発言以外にも、ギャクはあるし恋愛もあるし、、、こんなはずでは」←本音

なんか聞こえたけど気のせいか。

夢「ギャクってなんですかー？」

先「シンデレラを面白くするだけですよ。」

そのまま、、

先「では役職をきめましょうか。」

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