俺は君を笑わせたい2！

73つ目 ページ29

『あ、ありがとうございました。』

論「送ってかなくて大丈夫？」

『はい、、では』

論「気軽に来ていいからね！」

『はい』

ｶﾞﾁｬ

＊＊＊＊＊

『はぁ、、』

夢「おっはよー篠塚、、ってどうかした？」

『え、あ、なんでもありませんよ。』

夢「そ、そう？それより昨日ゆぺくんとどうなった？話に行ったんでしょ？」

『、、、、』

ｽﾞｷｯ

夢「、、、はぁ」

ま「おっはよー！！」

『あ、おはようございます。』

ま「、、、、なんかあったの？」

夢「知らないわよ」

はぁ、、勝手に逃げて、、合わせる顔がない。

というか、、なんでゆぺさんは結婚するなんて、、

夢「それにしても、ゆぺくんはどうするのかねー。」

『、、、、』

夢「、、、」

ま「、、、」

＿＿＿＿＿＿
mi,side

はいどうも！初の美唯視点だよ〜！

読者のみんな〜！私推しになってね♡←

ま、そんなクソみたいな冗談は置いておいて、

今は昼休みです。

私は今屋上に篠塚とゆぺくん以外の奴らを呼び出した。

か「どうしたの急に」

夢「いや、、ゆぺくんのことでさ。」

さ「あぁ、雪さんとの結婚のことでしょ。」

ふぇ「あれなら大丈夫だろ？」

夢「いや、もしかしたらゆぺくん、結婚してしまうかもなんだよね。」

「「え!?」」

ま「ど、どーゆう事だよ。」

夢「実はさ、、見ちゃったんだよね、、」

ポ「な、何を、、」

夢「、、昨日、病院に行く前にトイレに寄った時、、聞いたんだよね、、ゆぺくんと雪の会話を、、」

私は何を話していたか話し出した。

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