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ポ「なるほどな。」
俺は通りかかったポケに話しかけられ、何があったのかを全て話した。
ゆ「このままじゃ、美唯まで、、」
ポ「美唯ちゃん優しいな。」
ゆ「あぁ、口調はどうかと思うけど、」
前のアイツを知ってるからこそまだあの口調に慣れねぇんだよな。
ポ「で、どうすんのゆぺ、事の発端はゆぺのその顔だからな。」
ゆ「褒め言葉として受け取っとくけど、、」
ポ「、、アイツらにも話すか。」
そう言いポケはスマホを取り出した。
*****
ポ「、、という訳。」
ふぇ「今受験勉中なんだが、、」
さ「まぁいいじゃん、2人のピンチなんだから。」
ふぇ「まぁ、、、確かにな。」
ま「じゃああの二人から目を離さなければいいのか?」
ポ「うーん、でも相手は望月財閥だからな。」
ゆ「金で解決しそうだからな。」
か「じゃあどうするの?」
さ「このままじゃ何も出来ないね。」
ゆ「、、、、」
ま「、、ゆぺの彼女は自分で守れよな。」
さ、ふぇ「え?」
ゆ「おい」
俺はまいたけの耳をつまんだ。
ま「いでででで!」
か「ゆぺ落ち着け!」
ゆ「チッ」←
さ「でも、傍にはいた方がいいね。」
ポ「それはそうだな。」
ゆ「うん、、」
その時はそれで終わった。
けど、それから学校が終わり家でくつろいでいたら、家のチャイムが鳴った。
母が手が離せなさそうだったから俺が出たが、その相手が、、
ゆ「莉亜、、さん?」
姉「A知らない?ゆぺくん!」
ゆ「え?、、しら、、ないけど、、」
姉「Aが帰ってこないの!」
ゆ「、、え?」
今の時刻は7時。
こんな時間まで、、、!まさか
、、、誘拐、、だな。
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しーしー(2代目)(プロフ) - ナタデココナッツさん» ありがとうございます!新作はまだ先ですが、楽しみにしててください! (2020年10月16日 9時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
ナタデココナッツ - え!?新しい作品楽しみすぎる!!!作者さん更新早くて尊敬します! (2020年10月15日 21時) (レス) id: 63d62b42fe (このIDを非表示/違反報告)
しーしー(2代目)(プロフ) - 夜空さん» いえいえ!こちらこそありがとうございます!! (2020年10月13日 18時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - しーしー(2代目)さん» 何回もリクエストに答えていただいてありがとうございます。とっても良かったです (2020年10月13日 18時) (レス) id: 2c9523cce8 (このIDを非表示/違反報告)
しーしー(2代目)(プロフ) - 夜空さん» オッケーです!待ってい下さい! (2020年10月12日 18時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しーしー | 作成日時:2020年10月4日 15時