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『もぅっ！グクが遅いから私まで！』
JK｢あっそ。俺が乗せて行ってなかったらもっと遅かったはずだけど？｣
『なぬっ』
JK｢Aが乗らなかったら1人でビューんって行けたのに！｣
『私がお荷物だと言いたいのか！？』
JK｢それしかない｣
『ふざけんなあああああ！』
ガラガラ
担任｢うるさい！何喋ってんだ！10分ぐらいで中に入れようと思ったのに、反省してないじゃないか！もぉ、１時限目終わるまで立っとけ！｣
『はぁ！？なんなのこのっくそおや ji』
するとグクが私の口を塞いだ
『うっ！』
担任｢なんじゃとコラああああああ｣
雷が降ってきた
二人に命中。
JK.A｢｢ぎゃああああああああ｣｣
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ガラガラ ピシャンッ
教室にいる皆がクスクス笑っている
JK｢おい、余計なこと言うなよ。｣
『しゅみましぇんでした(泣)』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
担任.生徒｢｢さようなら〜｣｣
『やっと帰れる……』
JK｢自転車後ろまた乗る？｣
『え、うーーーん』
担任｢おい｣
JK.A｢｢ギクッ｣｣
担任｢お前ら2人教室残って反省文書け。3枚にギッシリな！先生は職員室にいるから、終わったらもってこい。終わるまで帰れないからな｣
ガラガラ
『くっそ。あのクソオヤジめ！』
JK｢さ、3枚……｣
ガラガラ
お、先生か？
違う。
『あ、ミナちゃん。どしたの？忘れ物？』
MN｢ジョングク君。話しがあるの｣
JK｢え、俺？｣
MN｢うん。ごめんね、Aちゃん、廊下に出てもらっていい？｣
ガラガラ
『ﾁｯ。なんで私が出なきゃ…さっさと書いて帰りたいのに。』
ﾎﾞｿﾎﾞｿ
『何話してるんだろう』
ガラガラ ← 多いなｗ
『あ、終わった？って、ミナちゃん？』
泣いていた
私に泣き顔を見られると走って逃げた。
『え。グクが何かしたんだな』
女の子を泣かせるなんて
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モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
