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「美味しかった〜」
JM「太るぞ？」
「うるさい、芋…」
JM「うぅ、ジョングギ〜」
JK「よしよし(棒)」
TH「えええええええええ！？」
全員「うるさい！」
TH「……(TT)」
JH「何事だよ」
TH「事務所に来いって」
JM「な、何しに？」
TH「俺のために曲を作ったら歌って欲しいって」
JN「え、すごくない？」
SG「デビューできるんじゃね？」
RM「人気者になれるよ」
TH「それで、ダンス上手い人知り合いとかにいないかって」
「ここにいるじゃんw」
グクとジミンオッパとホビオッパを指さして言った
TH「うん！勿論、3人の事言ったよ！それと、Aもね☆」
「えっ…」
TH「君たち4人は俺のバックダンサーだ！」
勝手に選ばれた4人「なにょーーー！？」
「いや、ちょ、待ってよ(汗)」
JK「勝手に決めんなよ」
JM「バックダンサー・・・・」
JH「いぇえええい」
JN「何で俺ら3人言われないのw」
TH「それは、ダンスが下手…((殴」
RM「ああ、ダンスできませんよーだ。」
SG「ラップなら任せろ」
TH「ラップ！？いらないよ…((殴」
「殴るなんてひどい、ひどい」って嘘泣きしながら
部屋の隅に座るテテオッパ
JK「てかまず、バックダンサーにAってw」
「？？」
JK「デブだから、途中で倒れるんじゃない？」
「キッッッーーークッ！」
ムカついたから飛び蹴りしてやった☆☆
TH「頑張って！」
「いや、やるって言ってない。」
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モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
