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JKside
JK「そ、そうだけど…」
JM「家族なのに、恋愛しちゃうの？」
JN「それって、ありなの？」
・
・
JK「……でも、Aは血は繋がってない！」
やべ、大きな声で言っちゃった。
Aは……悲しそうな顔でこっちを見てる
ヒョン達も皆、やべぇって顔してる
すると、テヒョニヒョンが席を立って
TH「何でそんな事言うんだよ！」
なんだよ、さっきまでイチャイチャ
見せつけてきたくせに。何かムカつく
JK「黙ってて下さい」
TH「は？」
Aは、外に飛び出した
TH「あっ！俺行ってくる」
ごめん。好きな人……
・
・
・
「……血は繋がってないっ…か………。」
TH「A！」
「テテオッパ…」
TH「あんなの気にしないでいいからね？」
「そう、自分に言い聞かせてるけど悲しいや。」
テテオッパは優しく後ろから抱きついた
ギュッ
「っっ！？こ、これ女の子は弱いんですよ/////」
TH「惚れてる？ww」
「かもね…」
TH「Aは、家族だよ…。」
「うん/////」
TH「大好き」
「！？」
今…何て？
TH「よし、今から抜け出そ？」
「え？どこに行くの？」
TH「ん〜カラオケ行こっか！」
「……うん、行く」
いいよね、だって…
今戻っても、気まづいだけ。
戻って無言でいるより
テテオッパと抜け出した方が…楽しい
・
・
・
SGside
SG「あーぁ、やらかしたなww」
JM「ヒョン、楽しんでる場合じゃないですよ」
SG「あーごめんごめん」
グクのヤツ……
相当顔病んでるし
血は繋がってないって、あぁいう意味じゃなくて
血が繋がってないから
恋愛ができるってことを言いたかったんだよな
Aは、勘違いして飛び出したんだな
そりゃ、あんなの急に言われたら
さすがに傷つくよな。
はぁ、どうしたもんかな。
てか、あの2人、絶対戻ってこねぇだろ
・
・
・
TH「何歌おっかな〜！」
「ふふ、あ、飲み物いる？」
TH「うん！コーラ！」
「はいはいw」
TH「コーラlove」
通話中
「コーラ2つお願いします」
TH「よっしゃ、今日は歌いまくるぜ！」
「いぇい！無理しちゃダメだよ？」
TH「分かってるって〜」
ー4時間後ー
「・・・」
TH「・・・」
A.TH「眠い」
「結構歌ったねw」
TH「うん、4時間も…ww」
「帰る？」
TH「帰ろっか！」
「うん」
・
・
・
ガチャ
A.TH「ただいま〜(小声)」
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モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
