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『へへ、だって本当の事だも〜ん！』
TH｢ありがとうね(´ー｀)｣
『こんなすごく上手なのに、落とされるなんて！絶対許せない！私応援してるから！』
TH｢……ニコッ☆ありがと。 大好き((ﾎﾞｿｯ…｣
『え？なんか言った？』
TH｢ううん！何も〜♪｣
『変なの〜♪♪』
TH｢ふふ、あ、先生来た……｣
一気にテテオッパのテンションが下がった
『テテオッパ(^^)』
TH｢な〜に？｣
『歌手になれるオーディションっていつ？』
TH｢1週間後……｣
『1週間後！？もぉちょっとしかないじゃん！』
TH｢そうなんだよね……｣
『じゃ、沢山練習して、受かるように頑張ろ？』
TH｢う、うん( .. )｣
『大丈夫だって！私もついてるから！一緒にいてあげる(^^)』
TH｢ほ、ほ、ほ、ほ、ほんとに！？！？｣
『うん！でも、無理しすぎはダメだからね〜！』
TH｢よっしゃぁ！頑張れる！じゃ練習開始〜♪｣
『頑張れ(o^∀^o)』
..................................…
一方その頃グクとジミンオッパは……。
JM｢はぁ、疲れたぁ〜｣
JK｢お疲れ様ですヒョン！飲み物買ってきたのでどうぞ！｣
JM｢ありがと！胸きゅんしたわ｣
JK｢こんな事でいちいち胸きゅんなんてしないで下さい。｣
JM｢あはは。相変わらず冷たい(泣)｣
女子達｢ジミン先輩〜！お疲れ様です〜☆｣
JM｢おつかれー！｣
JK (ぶりっ子だ…おぇ。)
女子達｢え、待って！隣の子イケメン〜☆｣
JM｢俺の弟だよ〜！｣
女子達｢えー！まぢイケメン！｣
JK｢･････｣
JM｢せっかくだから、グギも踊ろうよ！｣
JK｢え、嫌ですよ｣
JM｢モテるかもよ｣
JK｢俺はAにだけモテたいです。｣
JM｢はい？｣
JK｢/////｣
JM｢はい、踊るよ！｣
グイッ
JK｢おわ！ヒョン〜！｣
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
女子達｢きゃああ｣
JK (うるさい……)
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モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
